イヌは飼い主に似る あなたとイヌのいい関係22の法則 王様文庫

利岡裕子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837961598
ISBN 10 : 4837961592
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
250p;15

内容詳細

人間と遊ぶときのルールは、このポイントで教える、イヌの「仮病」を見抜く方法、吠えさせたくないとき、なだめるのは逆効果…まるで自分のことのように、愛犬の気持ちがわかる本。

目次 : 1 人間が考えていることは、ちょっと迷惑?―飼い主の考え方、イヌの感じ方(イヌはここまで「違う自分」を見せます―秋田犬のようになったラブラドール犬「サリー」の本音/ 注意!遊ばせ過ぎて病気にしないで―ウルトラジャンプで腰を痛めた「ワッハ」、予兆はあった? ほか)/ 2 「イヌは飼い主を見て育つ」のです―その言い分は、あなたにそっくり?(お行儀よい行動は“偶然に”身につく―「座ってみただけで、食べ物がもらえちゃった」/ 悪いことを「褒められた」と勘違いさせてませんか?―「うるさく吠えたら、食べ物がもらえちゃった」 ほか)/ 3 イヌが慕ってくれる飼い主になる方法―愛犬のため、あなたはどんな人になる?(イヌの健康は、こんな食べ物で守る―愛犬に人間の民間療法を試してみた人/ イヌが本当に好きな家、鎌いな家は?―彼らのために家まで買ってしまった人 ほか)/ 4 イヌと飼い主、ただいま本音の会議中―もっとわかりあうための愛情コミュニケーション(イヌは服を着せられて幸せなのか?―日焼け止め、足裏の保護…役立ちグッズがいっぱい/ なぜイヌはウンチを食べるのか?―野生の行動を知って、飼い主は冷静な対応を ほか)

【著者紹介】
利岡裕子 : フリーライター。日本動物病院福祉協会(JAHA)認定の家庭犬のしつけインストラクター。伊豆半島の山奥で、絵本作家の友人と犬二頭と猫三匹と暮らしている。現在はおもに人と動物の関係を描く執筆活動をしつつ、静岡県の愛犬家グループ「フレンド・シッポ」の犬のしつけ指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

利岡裕子

フリーライター。日本動物病院福祉協会(JAHA)認定の家庭犬のしつけインストラクター。伊豆半島の山奥で、絵本作家の友人と犬二頭と猫三匹と暮らしている。現在はおもに人と動物の関係を描く執筆活動をしつつ、静岡県の愛犬家グループ「フレンド・シッポ」の犬のしつけ指導を行っている(本データはこの書籍が刊行され

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品