CD

ザ・ブリリアント・グリーン

the brilliant green

基本情報

カタログNo
:
DFCZ1006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

「There will be love there」「冷たい花」で一躍ヒット・チャートの仲間入りしたブリグリのデビュー盤。なのに10曲中6曲が英語詞ってとこが彼らのマイ・ペースさを率直に表わしてて気に入った。ほどよく気持ち良い彼女の声もなぜか日本語詞よりしっくり。(さ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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評判ほどにはよくない。私の無知のせいだろ...

投稿日:2021/05/07 (金)

評判ほどにはよくない。私の無知のせいだろう。ボーカルはトミー・・・のほうがすきだ。こういう中途半端な歌い方は少しがっかりする。曲も単調だ。(あくまで評判に比べて)

ぷぅさん さん | 兵庫県 | 不明

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90年代のUKロックに影響を受けたであろう...

投稿日:2012/07/10 (火)

90年代のUKロックに影響を受けたであろうサウンドに、気だるい歌声が陰のオーラがするバンド。当時の日本のメジャーシーンでは異質の存在だった。

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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'98年発表。英語詞のマキシ・シングルでデビューし、初...

投稿日:2009/05/01 (金)

'98年発表。英語詞のマキシ・シングルでデビューし、初の日本語の3rdシングルHで大ブレイクを果たす。そして待望のデビュー・アルバムは全10曲中、英詞6曲、日本語詞4曲という形になった。サウンドに洋楽コンプレックスはなく、英語詞にも自然なアプローチをする世代が現れたが、それを象徴するアルバムと言える。が、一方で、そうした現象がまだ過渡期の段階にあり、さまざまな問題や可能性があることも示している。 良い曲が揃っている。@はパワフルな曲で、ギター・ソロもメロディアス。このバンドの特長を良く表している。70年代から現在に至るまでのオーソドックスなギター・ロックのツボを押さえた仕上がりだ。同じく英詞のBは、よりポップスに近い耳触りで、TOMMYのボーカルの魅力が発揮されている。この2曲や、Eでの力強い歌を聴く限り、英詞のブリリアント・グリーンは確かな存在感を既に持っている。 が、驚かされたのはやはりHだった。初のトライとは思えないほど日本語詞の歌の完成度は高く、正直言ってこちらのほうに強い魅力を僕は感じた。さらにFも良い。そうして改めて英詞の曲を聴き直してみて、感じたことがあった。それは譜割りに無理があり、曲によっては歌詞が非常に聴き取りにくいことだった。確かにTOMMYの声やサウンドが英語を呼ぶ面はあると思うが、もっと日本語を割合を増やして、可能性を

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