考 3 転機を迫られる世界と新聞

中馬清福

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784784071791
ISBN 10 : 4784071792
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
18cm,307p

内容詳細

過信が生みだしたものとは―。非常事態に直面したとき、新聞は政治を正すための案内板になりたい―。「3・11」をどう生かすか、信濃毎日新聞主筆による大型コラム第3弾。

目次 : 「北」ミサイルの何が問題か/ 海賊法の真の目的は何か/ 「栄光の米国」に戻れるか/ 役に立つネコはどちらか/ 学力首位国から何を学ぶか/ 軍事小国はどう生きるか/ 北朝鮮にどう対処するか/ 北朝鮮をどう連れ戻すか/ 総選挙で何が変わるか/ 新しい宰相の要件は何か〔ほか〕

【著者紹介】
中馬清福 : 1935年鹿児島市に生まれる。1960年東京都立大学卒業、朝日新聞社入社。政治部員、論説委員、同主幹、代表取締役専門・編集担当などを歴任。2005年から信濃毎日新聞社主筆。1面の大型コラム「考」を毎月2回執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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中馬清福

1935年鹿児島市に生まれる。1960年東京都立大学卒業、朝日新聞社入社。政治部員、論説委員、同主幹、代表取締役専門・編集担当などを歴任。2005年から信濃毎日新聞社主筆。1面の大型コラム「考」を毎月2回執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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