基本情報
内容詳細
ファースト『君は君のダンスを踊る』(2008年)ではフォークトロニカなサウンドを聴かせていたmayulucaの、約3年ぶりとなるセカンド。生楽器の量が増えてナチュラルな方向へとシフトしつつ、ミニマルで幾何学的なアレンジが絶妙なコントラストを描き出している。プログレっぽい要素も垣間見えて面白い。(く)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 流浪の日々
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02. ベランダの花
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03. 夜明け前
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04. きこえる
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05. 熱風
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06. あしたの月
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07. ホスピタル
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08. 片想い
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09. 暗い夜と目指す朝
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10. ある一日はこうして過ぎて
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11. 覚悟の森
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12. ひとつの終わりと始まり
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