小田和正ドキュメント 1998‐2011

小貫信昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344019805
ISBN 10 : 4344019806
フォーマット
出版社
発行年月
2011年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
197p;22

商品説明

大事故から奇跡の生還を果たした50歳〜現在までの13年間の活動を記録した、人間・小田和正の内面を探るノンフィクション!

1998年7月、小田和正は東北自動車道を走行中に大事故を起こす。乗っていた車は大破。自身は後部座席に投げ出され、鎖骨や肋骨などを骨折し全治4週間の重傷。この事故は、彼の心にどんな変化をもたらしたのか?奇跡の生還を果たした小田和正は、人生の折り返し地点ともいうべき年齢で、「第2の反抗期」を起こしたという。過去の実績に甘んじることなく、新しいことに取り組み、その結果、予測不能の出来事が次々と起こってきた。テレビ出演を断ることが多かった彼が、自ら企画に参加した特別番組『クリスマスの約束』は、10年以上続く人気番組として定着、自らが自転車で坂道を必死に登るCMが話題となったベストアルバム『自己ベスト』は、300万枚の記録的大ヒットetc...「カッコいいと言われるより面白いと言われる方が評価が高い」「結果が即座に跳ね返らない時期こそ大切に」「頑張っていれば、どこかで誰かが見ていてくれる」、道なき道を走り続ける小田和正だからこその重みある言葉や生き方は、ファンならずとも、日々を前向きに生きるエネルギーを受け取ることができるはず。
そして、6年振りに発売される最新アルバム『どーも』についても徹底取材。アルバムタイトルやそれぞれの曲に込めた思い、曲が出来上がるまでの過程とアルバムとして完成するまでの様子など、盛りだくさんの内容を収録。小田和正とはどんな人間なのか?なぜ60歳を過ぎても美しい歌を作り続けられるのか?あらゆる角度から「人間・小田和正」の実像に迫る渾身のノンフィクション。

内容詳細

98年7月。小田和正は東北自動車道を走行中に大事故を起こした。車は大破し、自身も鎖骨や肋骨を骨折して絶対安静。この事故が小田の心にどんな変化をもたらしたのかを詳細に記すことから本書はスタートする。50歳を越えてからの小田は過去の実績に甘んじることなく、様々な新しいことに取り組んできた。テレビ出演を断ることが多かった彼が自ら企画に参加した「クリスマスの約束」は10年以上も続く人気番組として定着、坂道を自転車で必死に登るCMが話題となった『自己ベスト』は、300万枚という記録的な大ヒット、そして単独アーティストとしての史上最年長ドーム公演記録の更新…。「結果が即座に跳ね返らない時期こそ大切に」「頑張っていれば、どこかで誰かが見ていてくれる」道なき道を歩んできた小田自身が語る言葉も、この本には多数収録されている。もちろん最新アルバム『どーも』についてもロングインタビューを敢行。その他、代表曲解説や小田和正の“口癖”など、ありとあらゆる角度から人間「小田和正」の実像に迫る決定的ノンフィクション。小田独自の年齢の重ね方から、今を生きるエネルギーを受け取ることができる。

目次 : 約束を果たす人/ 走る人/ 手紙を書く人/ 小田和正の流儀/ 海をわたる人/ 記録を更新する人/ 小田和正の代表曲/ 自ら祝う人/ 小田和正の口癖/ 決して「サヨナラ」は言わない人/ 『どーも』を作る人/ 集合写真の人―あとがきにかえて

【著者紹介】
小貫信昭 : 1957年東京都生まれ。音楽評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 栗羊羹 さん

    オフコース時代から大ファンでした。孤高の天才(?)が送り出した歌の中の男性は優しいのかも知れないけど、どこか冷たく上から目線…でもでも、いつまでも透き通った声を聴かせて欲しいな…

  • 団塊シニア さん

    10年あまりの小田和正の活動をまとめた内容である。大事故を起こした際、ファンからの手紙の中に「生きていてくれただけで良かった」という言葉が死生観を変え一つの転機になった、というのが印象的である、世代間を超えた支持、新曲で音楽シーンに存在感を示すことができる貴重な存在であることは間違いない、 欲をいえば小田和正、本人の執筆であれば、もっと感情移入できたのに…と思う、

  • ハミング♪♪@LIVE ON LIVE さん

    小田氏の曲は毎日聴いているが、どういう背景で書かれたのかや、どういうアーティスト人生を歩んで(あるいは、走って)きたのかということなどは、知らなかったので、興味深く読めた。歌うときと喋るときのギャップは感じていたが、どういう人柄であるかというのは深くは感知していなかったので、あらゆるエピソードや変わった口癖から、その人となりを窺い知ることができて、良かった。小田氏の新しい試みや細部までのこだわりが散りばめられた作品やライブの数々から、今度参戦するライブがますます楽しみになった。

  • サトシ@朝練ファイト さん

    小田さんのコンサートに行ったのは20年以上も前、その後事故があって、そうですか?天井に黒いメガネの男を見ましたか?不思議な体験ですね。今年もクリスマスの約束はあるのかな。

  • お静 さん

    10年余りをインタビューした作品。小田和正という人間が大切にしているものがあぶり出ていた。 年と共にエネルギッシュに立ち向かう姿は読者に勇気を与え改めてアルバムを聴いてみたくなった。

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人物・団体紹介

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小貫信昭

1957年東京都生まれ。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書きはじめ、音楽評論家として40年以上のキャリアを持ち、長年にわたりサザンオールスターズの魅力を言葉として紡ぎ続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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