SHM-CD

Swedish Schnapps +4

Charlie Parker (チャーリー・パーカー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU6116
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

内容詳細

バップの神様のような存在だが、その全盛期は非常に短いチャーリー・パーカー。本作は1949年と51年の3つのセッションで構成されており、またマイルスが参加していることからも人気の高い作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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50,51年の(ボーナストラックは49年の)ク...

投稿日:2003/11/11 (火)

50,51年の(ボーナストラックは49年の)クインテットでのセッションからの選曲で、共にパーカーは快調でテンションが高く、演奏も緻密だ。50年のマイルスとローチが加わった「オウ・プリヴァーヴ」「スター・アイズ」は、堂々とよどみなくアドリブを展開する決定的な名演奏だし、ジョン・ルイスが加わった51年の演奏も、メロディーも親しみやすいオリジナル「ブルース・フォー・アリス」や「シシ」のスイング感がたまらない。伝説の「ラバーマン」の再演も聴けます。ちなみにボーナストラックは49年にJATPでヨーロッパ公演に行く直前に録音されたも

スウェーデン製覚醒剤 さん | 能町 | 不明

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後期のパーカーの代表的なアルバムといって...

投稿日:2003/11/11 (火)

後期のパーカーの代表的なアルバムといっても良いのではないだろうか?確かに絶頂期と呼ばれる45〜49年のような密度の濃いプレイは少ないが、リラックスした雰囲気の中、確信的なアドリブを堂々と吹き切る姿は、紛れもなくチャーリー・パーカーだ。

アジアの片隅で さん | 日本 | 不明

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チャーリー・パーカーが好きになるきっかけ...

投稿日:2003/10/29 (水)

チャーリー・パーカーが好きになるきっかけがこの作品でした。初期の「サヴォイ」「ダイアル」レコードでのパーカーにはあまり甘さがありませんが、これは凄く聞きやすい。体がノッてきます。

津軽半島冬三昧 さん | 襟裳 | 不明

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人物・団体紹介

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Charlie Parker

1947年4月ニューヨークに戻ったパーカーは、新しいグループを結成する。マイルス・デイヴィス(tp)デューク・ジョーダン(p)トミー・ポッター(b)マックス・ローチ(ds)を従えた「チャーリー・パーカー・クインテット」である。また、パーカーには「ビリーズ・バウンス」を捧げて録音した敏腕のマネージャー、ビリー・ショウが付き、ビジネス的にも大きな成功を収めつつあった。演素はすでにビバップの時代を抜けつ

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