ピーター・アーネル

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人生を無理なく変えていく「シフト」の法則 世界的デザイナーが明かす自分ブランドの磨き方 ハヤカワ新書juice

ピーター・アーネル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784153200159
ISBN 10 : 4153200158
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,255p

内容詳細

DKNYのブランディング、ペプシや丸井のロゴなどを手がけるデザイナー、ピーター・アーネル。自らのキャリアにおける手法と110kgものダイエット体験を重ね合わせ、人生を蘇らせる方法を語る。

【著者紹介】
ピーター・アーネル : 企業のロゴ、プロダクト、広告、消費者経験まで、ブランドにまつわるあらゆるデザインを手掛けるArnell社の創業者。ニューヨーク州ブルックリンで生まれ育ち、コロンビア大学で建築学を学んだのち、プリンストン大学でポストモダンを代表する建築家・作家であるマイケル・グレイブスのオフィスに勤務。1979年にはニューヨークに現在のArnell社の前身となる会社を起業。ダナ・キャランとそのセカンドラインであるDKNYのブランディングで成功を収めた後、ペプシ、リーボック、サムスン、バナナ・リパブリックなどをクライアントとする

裏地良子 : 翻訳家。愛知県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。貿易・IT関連の実務翻訳からビジネス書籍の翻訳までを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 月世界旅行したい さん

    ダイエットはあまり無理しないほうがうまくいく、という本。

  • travis さん

    ワンライフという考え方が参考になった

  • 登戸ヤスタツ さん

    ブランディングによるライフハック的自己啓発。ブランディングのアイディアは活かせそうで良いけど、無駄に比喩が多いせいか全体的に抽象的すぎて何だか刺さりにくかったかな。目的があって企業のように自分のイメージを一新させたいときに参考になるかも。

  • Grace さん

    ・自分をRebrandingするには、自分がどんな人間かを煮詰めて考えること(ありのままの自分でいるときこそもっとも快適なので)。そしてみられたい自分のイメージに、価値観、体型、経歴、個性、ファッションなどを注ぎ込むこと。 ・魚釣りは魚のいるところで。

  • KAKAPO さん

    遅かれ早かれ、私たちはみな、墓に入る時が来るのだ。静かで落ち着いた、永遠の休息を得る場所にあって、大いに努力して自分が生きたいように生きたと振り返って確信できるだろうか。なるべき自分になるべく、自身の限界に挑戦したことへの満足感とともに振り返ることができるだろうか。私は自分自身が「イエス」と言えることを願っている。「人生において、抜本的かつ急激に変化を加えようとしても、継続できずに終わることがあまりに多い」「遅くても着実に進むものが勝つと知っているカメのようなゆっくりとした動き」こそシフトの本質です。

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ピーター・アーネル

企業のロゴ、プロダクト、広告、消費者経験まで、ブランドにまつわるあらゆるデザインを手掛けるArnell社の創業者。ニューヨーク州ブルックリンで生まれ育ち、コロンビア大学で建築学を学んだのち、プリンストン大学でポストモダンを代表する建築家・作家であるマイケル・グレイブスのオフィスに勤務。1979年には

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