小堀遠州の美を訪ねて

小堀宗慶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087814682
ISBN 10 : 4087814688
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
208

内容詳細

江戸の総合芸術家、小堀遠州。その子孫であり、“今遠州”と謳われる小堀宗慶が、全国に残る遠州ゆかりの地を訪ね、その美の心を説く。忘れたくない、日本文化の美しさがここにある。

【著者紹介】
小堀宗慶 : 大正12年1月14日、遠州茶道宗家十一世小堀宗明の長男として生まれる。昭和18年、東京美術学校(現・東京藝術大学)在学中、学徒出陣で満州に従軍。終戦後、シベリアで四年間の抑留生活を送り、昭和24年9月に復員。昭和25年、音羽護国寺において、遠州公嫡男大膳宗慶公の号を襲名。昭和37年に十二世家元を継承する。平成13年元旦、長男に十三世家元を継承させ、以後、自らを「紅心」と号し、日本文化の発展、向上のために幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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小堀宗慶

大正12年1月14日、遠州茶道宗家十一世小堀宗明の長男として生まれる。昭和18年、東京美術学校(現・東京藝術大学)在学中、学徒出陣で満州に従軍。終戦後、シベリアで四年間の抑留生活を送り、昭和24年9月に復員。昭和25年、音羽護国寺において、遠州公嫡男大膳宗慶公の号を襲名。昭和37年に十二世家元を継承

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