マカオ紀行 世界遺産と歴史を歩く 切手紀行シリーズ

内藤陽介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779115813
ISBN 10 : 4779115817
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
21cm,198p

内容詳細

マカオはこんなに面白い。リラウ広場、聖ローレンス教会など、30の世界遺産がひしめき合う街・マカオを、歴史歩きの達人、“郵便学者”内藤陽介が案内。カジノ抜きでも楽しめる、マカオ歴史散歩の決定版。

【著者紹介】
内藤陽介 : 1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。フジインターナショナルミント株式会社・顧問。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • OKKO (o▽n)v  終活中 さん

    初登録だが再読。ちょっと行き詰ってガーッと読み返す。著者は郵便の研究者で、マカオのさまざまな建造物や出来事についての歴史的解説の後、それぞれがデザインされた切手を紹介するスタイル。2010年出版なのでマカオの現状とそうかけ離れていない記述は大いに参考になる。残念なのは参考文献に専門書がほぼないこと。もそっとあれば私も研究の参考文献としてもっと華々しく引用しやすいのに……他にない内容が書かれているので残念!! ◆そもそもこの表紙の《天后聖母》に引っかかったとこから、私の苦難の研究が始まったのさw恨むぜww

  • アルクシ・ガイ さん

    切手で知ろうシリーズとは知らずに借りた。主に写真を楽しむ。それでも鳩料理たべたいなあとか、そうか、バカリャウはコロッケが一番美味いのかとか、そのへんはしっかり頭に入る。香港は最近よくニュースでみるが、マカオはどうなっているのだろう。

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人物・団体紹介

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内藤陽介

1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、研究著作活動を続けている。また、2022年より、オンライン・サロン「内藤総研」を開設、原則毎日配信のメルマガ、動画配信など、精力的に活動中(本データはこの書籍

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