三重県の山 新・分県登山ガイド

佐藤貞夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784635023733
ISBN 10 : 4635023737
フォーマット
発行年月
2010年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;22

内容詳細

三重県の代表的な山をカラー、見開き単位で紹介したガイドブック。人気度、体力度、危険度、時間、距離、標高差なども一目でわかり、登・下山口、分岐点などのチェックポイントも写真で解説する。

【著者紹介】
佐藤貞夫 : 1941年、三重県生まれ。60年代に北アルプスや台高の山々に親しんだが、その後中断。90年代になって登山を再開する。職場に高校山岳部の顧問がいて訓練を受け、また全国各地への山行に参加するようになって本格的に登るようになった。退職してからはその会の活動を続けつつ、単独で月数回の山行を重ね、調査・記録活動を行っている

黒田豊年 : 1955年、三重県生まれ。菰野町体育指導委員を10年間務め、ニュー・スポーツやウォーキングなどの普及をはかる。渓流釣りで鈴鹿山系の谷を渡り歩いていたが、禁漁期の山歩きがきっかけで登山に転向する。鈴鹿をホームグラウンドとし、主として登山道のない尾根や谷を歩き、ホームページに紀行文を書いている。山歩きのかたわら廃村の調査もする

金丸勝実 : 1956年、三重県鈴鹿市に生まれる。現職は公立中学校長。90年ごろから本格的に鈴鹿や台高の山を中心に山を歩きはじめ、花を中心に撮影活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • にし さん

    鈴鹿山脈は一番近くてチョコチョコお山歩きに行く場所です。だだし夏にはヒルが出るので覚悟が必要。今週末に仙ガ岳に行くので登録。仙ガ岳は鈴鹿の鹿島槍ともいわれ秀麗な双耳峰をピークの連続する南尾根から眺める景色は美しく花崗岩と紅葉のコントラストには目を奪われます。国見岳のキノコ岩も楽しいし御池岳の樹氷も綺麗。岐阜や長野に比べると地味ですが鈴鹿の山も面白いです。

  • ポン さん

    馬越峠に行ってみたくなりました。

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佐藤貞夫

1941年、三重県生まれ。60年代に北アルプスや台高の山々に親しんだが、その後中断。90年代になって登山を再開する。職場に高校山岳部の顧問がいて訓練を受け、また全国各地への山行に参加するようになって本格的に登るようになった。退職してからはその会の活動を続けつつ、単独で月数回の山行を重ね、調査・記録活

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