ぶらり裁判ボーチョー 朝日コミックス

宇野亜由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022140388
ISBN 10 : 4022140380
フォーマット
発行年月
2010年03月
日本
追加情報
:
21cm,130p

内容詳細

検挙されど男運UP裁判、イケメンVSアキバ系裁判、ドキドキ美女検事裁判、夫婦愛チカン裁判、だめんず国外逃亡裁判…。著者が実際に傍聴した様々な裁判をレポートするコミックエッセイ。

【著者紹介】
宇野亜由美 : 5月4日生まれ。1993年「風呂上りの事情」(LaLaDX・白泉社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まゆまゆ さん

    裁判傍聴の模様を、ゆるーいマンガで描いたもの。途中途中で裁判についての豆知識が挟まってくるのが為になりました。マンガも面白くてわかりやすかった! 裁判長が説教するってマジなんだ…笑 いつか行ってみたいな傍聴。

  • らぴ さん

    宇野さんのエッセイ漫画はいつもながらおもしろい! そして裁判傍聴というよりも人間ウォッチに終始しているところがまた宇野さんらしい(笑)。裁判傍聴に行きたくなった。

  • ybhkr さん

    裁判傍聴記。ニュースや新聞に載らない事件を傍聴。世の中の普通に見える人々の軽くはない軽犯罪いろいろ。漫画でおもしろおかしく描かれているけど実際の被害者はたまったもんじゃないね。そして、見た目アレでも犯罪者の結婚率の高さはいったい…。わたし自身もそこはいつもナゾだったス。なぜかシンママにはいつも彼氏がいるとか。そういう宿命なのか?裁判員制度ってどうなんだろうねー…なんか全体的にむずかしいなーと思った。ゴマキの弟もおっとっと!してなかったらニュースにならなかったんだろうなぁ…ってカンジの案件多し。

  • こだま さん

    裁判員制度の導入に伴い、裁判への関心が増えた……というのもあるが、この手の傍聴記は取材費もかからない上に昼ドラ顔負けの内容で、庶民の下世話なのぞき根性を満足させてくれるのだ。そりゃ、出版不況にあえぐ業界の皆様が飛びつくわけだよ(笑)

  • kujira さん

    うーん……時期外れな感じは否めず、一つの事件に割かれるページ数も少ないので「なるほど系」のコミックエッセイでもなく、帯はちょっと詐欺めいている(確かにのりピー裁判の傍聴にも行こうとしたみたいだが、抽選に漏れ結局傍聴はしていない)、本当に物見遊山な裁判傍聴漫画。なんだかなー。

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宇野亜由美

5月4日生まれ。1993年「風呂上りの事情」(LaLaDX・白泉社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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