CD 輸入盤

Here Lies Love

David Byrne / Fatboy Slim (デヴィッド バーン / ファット ボーイ スリム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2.522300
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き, スペシャルエディション,輸入盤

商品説明

David Byrne とFatboy Slim によるコラボレーション・アルバムが登場!

今作は、元フィリピン大統領夫人であるイメルダ・マルコスと、彼女の幼少期に仕えたエストレーラ・クンパスの人生を描いたコンセプト・アルバムとなっているようです。
アルバムの楽曲ごとにゲストを迎え、中には、シンディ・ローパーやマーサ・ウェインライト、スティーヴ・アール、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのフローレンス・ウェルチ、ローシーン・マーフィー(モロコ)、セイント・ヴィンセント、、テリーサ・アンダーソン、ナタリー・マーチャントらが参加してる模様です。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Here Lies Love (feat. Florence Welch) [Florence & The Machine]
  • 02. Every Drop Of Rain (feat. Candie Payne & St. Vincent)
  • 03. You'll Be Taken Care Of (feat. Tori Amos)
  • 04. The Rose Of Tacloban (feat. Martha Wainwright)
  • 05. How Are You? (feat. Nellie McKay)
  • 06. A Perfect Hand (feat. Steve Earle)
  • 07. Eleven Days (feat. Cyndi Lauper)
  • 08. When She Passed By (feat. Allison Moorer)
  • 09. Walk Like A Woman (feat. Charmaine Clamor)
  • 10. Don't You Agree? (feat. Roisin Murphy) [accents]
  • 11. Pretty Face (feat. Camille)
  • 12. Ladies In Blue (feat. Theresa Andersson)

ディスク   2

  • 01. Dancing Together (feat. Sharon Jones)
  • 02. Men Will Do Anything (feat. Alice Russell)
  • 03. The Whole Man (feat. Kate Pierson)
  • 04. Never So Big (feat. Sia)
  • 05. Please Don't (feat. Santi White) [Santigold]
  • 06. American Troglodyte
  • 07. Solano Avenue (feat. Nicole Atkins)
  • 08. Order 1081 (feat. Natalie Merchant)
  • 09. Seven Years (feat. Shara Worden) [My Brightest Diamond]
  • 10. Why Don't You Love Me? (feat. Tori Amos & Cyndi Lauper)

ユーザーレビュー

総合評価

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david byrneで買うと女性ボーカルでビック...

投稿日:2010/06/21 (月)

david byrneで買うと女性ボーカルでビックリ! でも何回か聞いてるとダンスミュージックで、凄い心地いい感じです。 これからの季節にピッタリじゃないでしょうか?! 少しゆるい感じが癒されますよ。

yy85034 さん | 宮城県 | 不明

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'10年発表。元フィリピン大統領夫人のイメルダ・マルコス...

投稿日:2010/04/29 (木)

'10年発表。元フィリピン大統領夫人のイメルダ・マルコスの栄枯盛衰を劇場用ミュージカル作品にしようというデイヴィッド・バーンのアイデアから生まれたファットボーイ・スリムとのコラボレーション。ラテン的な躍動感を活かしたコンテンポラリーなダンス・ミュージックというスタイルを取りつつ、波瀾万丈のドラマを綴っている。バーン本人のほか、シンディ・ローパー、トーリ・エイモス、マーサ・ウェインライト、ケイト・ピアソンなど、曲ごとに多彩な顔ぶれをボーカルでフィーチャーしているが、根底にある音楽性には、トーキング・ヘッズ初期からの一貫した視点が感じられる。

madman さん | 東京都 | 不明

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ほとんどが女性Voの爽快で軽快なアルバム。...

投稿日:2010/04/25 (日)

ほとんどが女性Voの爽快で軽快なアルバム。どの曲も甘すぎない声のクールなポップ。ジャケ写のように春夏にぴったりの曲ばかりで、最初から最後までHere Lies Loveという温かい雰囲気が漂っている。2人の名前から入った人には(私はskintの方ですが)ちょっとイメージが違うかもしれません。それにしても、この夫人にしようという着想に痺れます(よね?)。大袈裟に言えば、もしかするとSgt.以降で最も確立されたコンセプトアルバムかもしれません。ロックで飽和した耳にとても心地よい音楽。ドライブにも、ランニングにも、サイクリングにも合いそう。前髪の盛り方も痺れるなぁ。

蝶々不安定 さん | 不明 | 不明

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