信州の城下町を歩く 松代・上田・小諸・松本・諏訪・高遠・飯田の往時と現在

川崎史郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784906529612
ISBN 10 : 4906529615
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
21cm,205p

内容詳細

真田・武田・仙石・小笠原・諏訪・保科・堀…武将と城と城下町。その歴史と見所をコンパクトに解説。

目次 : 松代 松代城(海津城)―水と庭に彩られた武家屋敷と真田十万石の名残/ 上田 上田城―真田三代〜蚕都の栄光にみる外交戦術と進取の精神/ 小諸 小諸城―谷と崖を利用した「穴城」を囲む北国街道の息吹/ 松本 松本城―戦乱と泰平の世をつなぐ信州唯一の国宝平城/ 諏訪 高島城―安定した藩政を支えた諏訪信仰と経済政策/ 高遠 高遠城―江戸幕府の名輔佐保科正之との系譜を尊ぶ/ 飯田 飯田城―失われた惣堀の町割と残された「小京都」の気質

【著者紹介】
川崎史郎 : 1950年長野市生まれ。フリーライターとして信州全域を取材執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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川崎史郎

1950年長野市生まれ。フリーライターとして信州全域を取材執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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