SHM-CD

Y Not

Ringo Starr (リンゴ・スター)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICO1179
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
追加情報
:
SHM-CD仕様

商品説明

Beatlesのリマスター盤、そしてPaul McCartneyのライヴ盤のリリースとBeatles関連の作品が盛り上がっている最中、今度はRingo Starr のニュー・アルバムのリリースが決定!しかも豪華なゲストミュージシャンが多数参加!!

前作『Liverpool 8』以来、約2年ぶりとなる新作のタイトルは『Y Not』。
Ringo 曰く、“Y Not”はRingo流の“Yes, I can(私は出来る)”という意味だそうです。

今回、一番のトピックスはPaul McCartneyが参加しているということ。
アルバムの1stシングル「Walk With You」は、Ringo とVan Dyke Parks が作曲を手がけ、Paul とのデュエット曲となっています。
また、「Peace Dream」という楽曲ではPaulがベース・プレイをしているとも!

アルバムのプロデュースはRingo自身が手掛けた初のセルフ・プロデュース作品!
ゲスト・ミュージシャンには、Paul以外にもJoss Stone 、Ben Harper 、Richard Marx らがヴォーカルとして参加。
さらに、長年の友人であり最近義理の弟となったJoe Walsh (Eagles)、Benmont Tench(Tom Petty and the Heartbreakers )、Dave Stewart 、Glen Ballardなど、豪華な顔ぶれが揃っています!!

RingoとPaul のデュエットはもちろんのこと、来年もまだまだBeatlesの話題で盛り上がりそうです!お楽しみに!!

内容詳細

前作から2年を置かず発表されたアルバムは、初のセルフ・プロデュース。現在の奥さんの妹のご亭主(つまり義弟)となったジョー・ウォルシュは「フィル・イン・ザ・ブランクス」「ピース・ドリーム」「エヴリワン・ウィンズ」、そしてポールが「ピース・ドリーム」に参加。故郷への愛憎半ばする思いを歌った「ジ・アザー・サイド・オブ・リヴァプール」に漂う、ほろ苦いユーモアがまた、リンゴらしい。(真)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Y Not のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01. フィル・イン・ザ・ブランクス
  • 02. ピース・ドリーム
  • 03. ジ・アザー・サイド・オブ・リヴァプール
  • 04. ウォーク・ウィズ・ユー
  • 05. タイム
  • 06. エヴリワン・ウィンズ
  • 07. ミステリー・オブ・ザ・ナイト
  • 08. キャント・ドゥー・イット・ロング
  • 09. ワイ・ノット
  • 10. フーズ・ユア・ダディ

ユーザーレビュー

総合評価

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テンポよし、ちょっとビターで、明るく前向...

投稿日:2010/01/20 (水)

テンポよし、ちょっとビターで、明るく前向きであったかい、リンゴの本領炸裂☆声もやわらかくよく伸びて、クリアな青空のむこうに飛んでいってる。どんな気分の時でも聴いてフィットするのは不思議。今回のジャケット写真の彼のスマイルは、ソロキャリアの中でも最高のスマイルです。ますます快調、上昇中のリンゴに賞賛の拍手!まちがいなしの一枚と思います。

with a OCTOPUS さん | 神奈川県 | 不明

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さぁリンゴ先生!新しい年代の始まりだ!一...

投稿日:2009/11/14 (土)

さぁリンゴ先生!新しい年代の始まりだ!一発目から熱いのをたのむゼ。

calimerobeatle さん | 福島県 | 不明

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コンスタントに新曲出すのに、ライブではオ...

投稿日:2009/11/13 (金)

コンスタントに新曲出すのに、ライブではオールスターズをバックにナツメロ大会、ポールもだけど、飽きてませんか?と思いたくなります。リンゴは、小さい会場でソロ曲をメインにした濃密なライブを見たいと思ってるけど、また来年は豪華絢爛のリンゴ・ショーだろうな!?アルバムに関しては、最近出すたびにいい曲が聞けるので楽しみです。

アクセル・アイ さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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Ringo Starr

「友達の手助けがあれば何とかやっていける」という“ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ”は事実、彼のトレードマークであり、心無い音楽ファンから冷笑的に捉えられてしまうことがあるが、事実そうだとしても、それはリンゴの価値を少しも貶めることにはならない。

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