CDシングル

アクア・ヴィテ

ソウル・フラワー・ユニオン

基本情報

カタログNo
:
XBCD1031
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

2010年元旦を祝する、ソウル・フラワー・ユニオンの9曲入りマキ・シングル!

蒸留酒の語源としてラテン語では”生命の水”を意味する「アクア・ヴィテ」は、軽やかなロックステディのリディムにスウィングしながら、独りぼっちで半べそをかいているボクらにそっと手を差し伸べる。

カップリングには、2009年に相次いでこの世を去った忌野清志郎(RCサクセション「ぼくの好きな先生」)とマイケル・ジャクソン(「ヒューマン・ネイチャー」)への追悼カヴァーを収録。前者は、清志郎の盟友である梅津和時(sax)、またソウル・フラワーではお馴染み、清志郎と共作経験もあるリクオ(p)をゲストに迎え、軽快なレゲエに仕上げている。また後者は、すでにライヴでもおなじみのインスト仕立てで、ソウル・フラワーには珍しい爽快なフュージョン・サウンドが楽しめるという一面も。

さらに、『カンテ・ディアスポラ』所収の「閃光花火」の曽我部恵一によるディープなダブ・ミックス(抜き差したっぷり!)、中川のソロ・プロジェクト=ソウルシャリスト・エスケイプから「潮の路」、「日食の街」のライヴ・テイク、ニューエスト・モデル時代からの人気曲「もっともそうな2人の沸点」、そして、「アクア・ヴィテ」のモノラル・ミックスとインストのヴァージョン違い、トータル9曲を収録した、至れり尽くせりの大充実盤。2010年のソウル・フラワーのさらなる快進撃、その狼煙を上げる紛う方無き1枚!

内容詳細

9曲収録の豪華・多彩なマキシ。独特のスケール感がある「アクア・ヴィテ」を軸に、哀悼を込めた初期RCサクセションの「ぼくの好きな先生」とマイケル・ジャクソン「ヒューマン・ネイチャー」、曽我部恵一リミックスの「閃光花火」、ライヴ音源の3曲など、音楽性同様のハイブリッドな内容を持つ。(東)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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