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エルパカ レビュー
プログレッシヴ・ロックを語る上で絶対に欠くことの出来ない決定的名作
「イエス」「エイジア」のアルバムジャケットから、コンピューターゲームのバーチャルワールド、オペラやアニメ映画の構想やデザインまで。過去30年間の作品を収録。
イエス「第6 のメンバー」とも呼ばれたもっとも重要なアーティストの驚異のクロニクル。
「あふれんばかりに美しい作品、この世のものとは思えないほど雄大な作品、夢物語のような想像の世界を描いた作品が展示された宇宙の廊下を歩いているような気分になる」
―――シド・ミード
「ぼくはその絵に完全にノックアウトされた。それから数週間のうちに、ロジャーはイエスの『6番目のメンバー』となっていた」
―――リック・ウェイクマン(イエス)
■目次
リック・ウェイクマンによる序文
シド・ミードによる序文
序章
第1 章 シグノシス
第2 章 絵とアルバムジャケット
第3 章 ニアフェスト
第4 章 エイジア
第5 章 イエス:絵とグラフィックス
イエス:ステージセット
第6 章 ブレット‐ プルーフ・ソフトウェア
ロゴ
テトリス
E-Scape
オニキス・バーチャルワールド
第7 章 映画とオペラ
第8 章 建造物
複製画のカタログ
謝辞
内容詳細
壮大なスケールで幻想的風景を描いたオリジナル絵画、結成40周年を祝い今や生ける伝説とも言えるバンド、イエスを含む、各バンド向けのアルバムジャケット、ロゴ、ステージデザイン、さらにシグノシス、ブレット‐プルーフ・ソフトウェア、テトリス等、コンピューターゲーム会社向けのバーチャルワールド、キャラクター、ロゴ、そしてオペラやアニメ映画の構想やデザイン、といった多岐にわたる、過去20年間に手がけたさまざまな仕事が紹介されている。
目次 : 序章/ 第1章 シグノシス/ 第2章 絵とアルバムジャケット/ 第3章 ニアフェスト/ 第4章 エイジア/ 第5章 イエス:絵とグラフィックス/ 第6章 ブレット‐プルーフ・ソフトウェア/ 第7章 映画とオペラ/ 第8章 建造物
【著者紹介】
ロジャー・ディーン : アーティスト、デザイナーとして国際的に高く評価されており、見る者の心を揺さぶる空想的な絵は、新しいジャンルを生み出した。アルバムジャケットやポスターを通して人気を博した作品集は、100万部以上の売り上げを記録している。1970年代に、イエスのアルバムジャケットのデザインで広くその名を知られるようになった。『ローリングストーン』誌の読者投票による、過去に発売されたすべてのアルバムを対象とするアルバムジャケット・ベスト20の中に、作品が5つ選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
追加情報
224p;30
商品の詳細
| ジャンル : | アート・エンタメ | ISBN : | 9784860203702 |
|---|---|---|---|
| フォーマット : | Books | 出版社 : | スペースシャワーネットワーク |
| 発行年月 : | 2009年12月 | 発売国 : | 日本 |
商品ユーザーレビュー
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StopThe廃盤・絶版委員会 | 不明 | 不明 | 2010年01月10日
オシビサ、イェス、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンなどのアルバム・デザインで70年代に知りました。 プログレ・ファンにはお馴染みでしょう。 当時は、「ヒプノシス」という名義の画家さんとばかり思っていました。描いた人は「ロジャー・ディーン」氏であり、「ヒプノシス」とは、彼がアート・スクールを卒業し、サウスケンジントンのアパート3階に住んでいた当時、1,2階にあった会社名です。ストーム・トーガソン氏が立ち上げた会社で、後に共同製作することになったとのこと(一部記事を抜粋しました)。 特に、小生にとっては、イェスの各アルバム・アートの素晴らしさに鮮明な記憶があります。こうして画集や若干の読み物となって上梓されて嬉しい限りです。 70年代は結構カラフルな趣でしたが、だんだん東洋的な渋さもその要素に加わって来たように感じます。 Dean氏本人記載による芸術論もあり興味深いです。既にいち早く「ユニヴァーサル・デザイン」の概念をも念頭においた作品制作活動をされているようです。 同氏のsiteは、www.rogerdean.com 日本側の版元さんである”P-Vine Books”にも感謝します。 「手応え、読みごたえ充分の幻想画集」”Dragon’s Dream”です。 早速、”Frgile,こわれもの-YES,1971-2”を聴いています。 思うに、発刊部数は少ないかもしれません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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