商品の詳細
| ジャンル : | クラシック | カタログNo : | BRL93783 |
|---|---|---|---|
| フォーマット : | CD | レーベル : | Brilliant Classics * |
| 発売日 : | 2009年10月21日 | 発売国 : | Holland |
| 組み枚数 : | 4 | ||
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HMV レビュー
アイルランドのショパン!ジョン・フィールドによるピアノ協奏曲全集
アイルランド音楽といえば、民謡やポピュラーなど美しい旋律の宝庫としても知られていますが、クラシックの作曲家、ジョン・フィールド[1782-1837]もその例に漏れず、ピアノ独奏のための「夜想曲」を初めて書いた人物として、ショパンやロマン派の作曲家たちに与えた影響の大きさも計り知れません。
今回、ブリリアント・クラシックスから登場する「ピアノ協奏曲全集」は、ジョン・フィールドの別な魅力を味わうことのできる作品集で、メンデルスゾーンを先取りしたような爽やかな美しさがとても魅力的です。
【収録情報】
CD1
フィールド:
・ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 H27
・ピアノ協奏曲第2番変イ長調 H31
CD2
・ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 H32
・ピアノ協奏曲第4番変ホ長調 H28
CD3
・ピアノ協奏曲第5番ハ長調 H39『嵐の中の火事』
・ピアノ協奏曲第6番ハ長調 H49
CD4
・ピアノ協奏曲第7番ハ短調 H58
パオロ・レスターニ(ピアノ)
ニース・フィルハーモニー管弦楽団
マルコ・グィダリーニ(指揮)
録音時期:2007年9月-2008年6月
録音方式:デジタル(セッション)
商品ユーザーレビュー
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 2011年08月20日
音楽によって鼓動が高まり、灼熱感とともに感動のフィナーレという残念ながら出来栄えではありません。楽聖より10年以上遅く生まれていながら、モスクワで身を持ち崩し、ちょうど10年後に亡くなっていますが、協奏曲は楽聖からすると一時代昔の雰囲気。まあ当時の音楽後進地域のロシアであったが故の名声だったのでしょう。また夜想曲というジャンルを初めて書いた。それがショパンにつながったことで音楽史に名をとどめたと言っていいと思います。まず、音楽の作りが甘い。和声にしても展開にしても、自然でいいとはいえ、蘊蓄なさ過ぎ。そのストレートさが夜想曲などでは、許されるとしても、長丁場の協奏曲では…。技術的に困難な向きもなくレスターニはサラリと。ニース・フィルにとってもB級オケの粗が出るほどテクスチャが複雑難解でもなく、グィダーニの棒も普通。で、とっても眠く、何回か寝込み掛け直しました。フー。でも最終的に安眠できてよかったかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Dear Mozart | ITALY | 不明 | 2011年01月06日
ブリリアントに改めて感謝したい。他のレーベルだと全曲集めて8000円近くするので躊躇していたのだが、こちらがあって助かった。お勧めは1番。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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山葵 | 神奈川県 | 40代 | 2010年10月05日
隠れた名曲。アイルランド系出身でロシアで活躍した作曲家だそうです。 ほとんど知られていない作曲家と作品のためか、この作品の録音が少ない。 これほどの名曲が埋もれていたとは。 ピアノ協奏曲は第7番まであるが、特に4,5,6番が素晴らしい。 作品的には同時代のフンメルとの類似性も感じられる。モーツァルトとショパンを 足して二で割ったような作りか・・。 フィールドのピアノ協奏曲全集としては、録音音質と演奏共にオローク(p)/バーメルト/ロンドン・モーツァルトの方が素晴らしく、数少ないこの作品の録音の中ではベスト盤だと思う。ただしバラ売りでお値段的には割高。 ちなみに有名なノクターンは第6番の第2楽章だと思われ...1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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