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エルパカ レビュー
1969年のミュージック・マガジン創刊以来、小倉エージが執筆してきた数多くの記事から34本をセレクトし、掲載当時の誌面のまま収録。
深い洞察力と気転のきく会話で大物ミュージシャンたちの本音と素顔を引き出したインタヴュー、ロックの最新動向を鋭く察知してきた筆者の着眼点が光る対談、鼎談やコンサート・ルポなど、新しい音楽との出会いにワクワクした時代の記録がここに蘇る!
<もくじ>
■ 旅人ディランはどこへ行く [鼎談]遠藤賢司、室矢憲治(69年7月号)
■ シカゴとの一週間(71年8月号)
■ ロックのなかの“ポップ的”なるもの [対談]中村とうよう(73年3月号)
■ クリス・トーマス/サディスティック・ミカ・バンド〜日本のロック・グループとイギリスのプロデューサーが出会うとき(74年6月号)
■ ロウエル・ジョージ(リトル・フィート)〜ウエスト・コーストのアメリカン・ミュージックを現場にみる(75年3月号)
■ ティン・パン・アレー、奥の細道を行く〜(75年8月号)
■ “誰も死なない国”アメリカとその音楽を語る [鼎談]相倉久人、岡部良雄(76年6月号)
■ ビーチ・ボーイズの偉大な15年(上) [対談]亀渕昭信(76年9月号)
■ ビーチ・ボーイズの偉大な15年(下) [対談]亀渕昭信(76年10月号)
■ ついにこの目でみたザ・バンド(76年11月号)
■ トッド・ラングレン〜プロデューサーは精神病のお医者さんみたいなもの(77年2月号)
■ J・D・サウザー〜ラヴ・ソングを書くのが自分に合ってる(77年3月号)
■ イギー・ポップ〜自分と音楽とを語る(77年8月号)
■ グレアム・グールドマン(10CC)〜なるべく“普通”じゃないものを作り出したい(77年11月号)
■ ディラン全コンサートの記録(78年4月号)
■ リック・ダンコ/リヴォン・ヘルム〜リックとリヴォンが語るザ・バンドたちの現在と過去(78年8月号)
■ ロビー・ロバートスン〜ぼくはソロ・アルバムの代りに映画を作ったんだ(78年9月号)
■ トーキング・ヘッズ〜これ見よがしなものを取り去っていってぼくたちのスタイルが出来あがった(79年9月号)
■ ダリル・ホール&ジョン・オーツ〜ニューヨークのすべてからインスピレイションを受けている(80年3月号)
■ スチュアート・コープランド(ポリス)〜ジャマイカ音楽の影響をうけて、ジャマイカ音楽になかったものを作り出した(80年4月号)
■ ウルトラヴォックス〜シンセサイザーの人間的な面を強調する4人のニュー・ヨーロピアンズ(82年4月号)
■ トーキング・ヘッズ/トム・トム・クラブ〜新たな飛躍はもう始まっている(82年6月号)
■ U2〜個人的で正直な、偽りのないロックを目ざしているんだ(84年1月号)
■ REM〜歌で聴衆の内面を刺激するREMのマジメ音楽談義(85年1月号)
■ ロディ・フレイム(アズテック・キャメラ)〜しなやかなナイフを背中に隠し持つアクースティック青年(85年4月号)
■ スクリッティ・ポリッティ〜ポップ音楽にも哲学的な考えを持ち込むスクリッティ・ポリッティ(85年5月号)
■ ヒューイ・ルイス〜アメリカの音楽ビジネスが若手バンドのチャンスをツブしてるんだ(86年2月号)
■ シンプリー・レッド/アリソン・モイエ〜独自の“ソウル”を求めて(87年7月号)
■ ヴァン・ダイク・パークス〜フォスターの曲にお洒落を施すのがいまおもしろい(88年9月号)
■ ロビー・ロバートスン〜こんなパーソナルなアルバムはかつてなかったんじゃないか(92年1月号)
■ 中国ロック事情〜大人気の唐朝ほかに至る波瀾の道のり(93年3月号)
■ ツイ・ジェン〜政治性を否定はしないが、それが目的ではない(93年3月号)
■ レスリー・チャン〜日本の観客は最高、自由に僕のステージを受け止めてくれた(97年8月号)
■ そしてディランは吟遊詩人になった [対談]菅野ヘッケル(01年3月号)

















