モーツァルト(1756-1791)

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SACD

ヴァイオリン・ソナタ集 寺神戸亮、ヴォデニチャロフ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COGQ38
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

待望のモーツァルト・ヴァイオリン・ソナタ集、SACDで登場!
DENON アリアーレ・シリーズ発売20周年企画第2弾


レコード・アカデミー賞などに輝くラ・プティット・バンドとのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集や、クイケン四重奏団とのモーツァルト:弦楽五重奏曲全集で「モーツァルト奏者」として高い評価を得ているオリジナル楽器の旗手、寺神戸亮。
 2008年のヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによるJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(レコード・アカデミー賞受賞)に続く新録音は、待望のモーツァルト・ヴァイオリン・ソナタ集。
 共演はベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集で素晴らしい演奏を聴かせたボヤン・ヴォデニチャロフ(フォルテピアノ:1788年製、A.シュタインのコピー)。
 二人のオリジナル楽器による「ヴァイオリン・オブリガード付きピアノ・ソナタ(原題)」演奏は音楽的にも、また音色や音量バランスにも配慮され、モーツァルトの意図が伝わってくる演奏となっています。(コロムビアミュージックエンタテインメント)

【収録情報】
モーツァルト:
・ヴァイオリン・ソナタ第25番 ト長調 K.301(293a)
・ヴァイオリン・ソナタ第28番 ホ短調 K.304(300c)
・ヴァイオリン・ソナタ第29番 イ長調 K.305(293d)
・ヴァイオリン・ソナタ第30番 ニ長調 K.306(300l)
 寺神戸亮(ヴァイオリン)
 ボヤン・ヴォデニチャロフ(フォルテピアノ、1788年製シュタインのコピー楽器使用)

 録音時期:2008年12月
 録音場所:ドイツ、フェストハレ、フィアゼン
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND (5.0ch.)

内容詳細

押しも押されもせぬ古楽界の名匠となった寺神戸と、まさに盟友のヴォデニチャロフ。このコンビで聴くと、古典派のモーツァルトがこんなにも表情豊かで、ロマンティックにさえ聴こえてくる。2種類のヴァイオリンを使い分けて、作品の魅力をより引き出すことにも成功。★(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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