いつもとなりに犬がいた ドッグトレーナーが語る、名俳優犬との出会いと別れ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569705279
ISBN 10 : 4569705278
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
宮忠臣 ,  
追加情報
:
19cm,158p

内容詳細

「南極物語」から「クイール」まで。感動の名場面を陰から支えたドッグトレーナーが語る、犬と人との絆と愛情。愛すべき犬たちとの思い出やドッグトレーナーの仕事、稚内での暮らしなど、俳優犬の写真とともに綴る。

【著者紹介】
宮忠臣 : 1945年1月25日生まれ。警察犬の訓練を行う訓練士を経て、本格的なドッグトレーナーに。『南極物語』(83年)でタロ・ジロの訓練を行ったのを機に、映像の仕事を中心にするため北海道へ。『クイール』『ディロン〜運命の犬』など、数多くの映画・ドラマに出演した犬のトレーニングを手がける。現在はドッグトレーナーとしての活動と共に、北海道・稚内市の「動物ふれあいランド」の所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Dylan さん

    ページ数の半分は犬達の写真、残りの半分がドッグトレーナーとしての著者のお仕事の紹介。犬にとっての幸せってなんだろう。確かめる術はないかもしれないけれど、この本に出てくる『俳優犬』たちは幸せそうに見えました。

  • まっきー さん

    ドッグトレーナーになりたいと思った。

  • まこ さん

    ドッグトレーナーになりたいわたしにとって貴重な一冊でした。前世は犬だったんじゃないかと思うほど犬が好きなわたしです。この本は癒しでしかなかったし、一方でドッグトレーナーという仕事の過酷さを知りました。それでもやっぱり犬に関わる仕事がしたい!!!

  • カエル氏 さん

    生涯を通して犬がそばにいる…羨ましい!

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