モーツァルト(1756-1791)

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CD

交響曲第40番、第41番『ジュピター』 ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD50086
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

DECCA BEST 100
デッカ創立80周年記念企画 全100タイトル


クラシックの名門デッカ、最新にして最強のベスト100
ショルティ、アシュケナージ、ゲルギエフ、小澤征爾、内田光子、諏訪内晶子、パヴァロッティ等、新旧のビッグ・アーティストによる演奏ばかり!

モーツァルト:交響曲第40番、第41番『ジュピター』
ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団


哀愁を帯びた旋律が古典美の極致を示す、悲愴なパトスを湛えた第40番。晴朗さに満ちた記念碑的な高みに立つ、雄大で力強い曲想の第41番。最新の音楽的考証に基づいてモーツァルト時代の演奏スタイルを現代に再現し、世界の音楽ファンに衝撃を与えたホグウッド指揮の「交響曲全集」からの一枚です。その研究の成果は作曲家晩年のこの二曲にも見事なまでに反映されており、オリジナル楽器の新鮮な響きが聴く者に強烈な印象を与えます。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・交響曲第40番ト短調 K550
・交響曲第41番ハ長調 K551『ジュピター』
 エンシェント室内管弦楽団
 指揮:ヤープ・シュレーダー(コンサート・マスター)
 指揮:クリストファー・ホグウッド(コンティヌオ)

 録音:1981年11月、1982年2,3月、ロンドン(デジタル)

「デッカ・ベスト100」5つのポイント
・デッカ、旧フィリップスの膨大なカタログから名演・名盤をセレクト。
・バッハからショスタコーヴィチまでのクラシックの主要レパートリーを網羅。
・小澤征爾のニュー・イヤー、ゲルギエフの展覧会の絵、内田光子のベートーヴェン、諏訪内晶子のメン&チャイ等、最新の名盤を多数収録。
・ベームのロマンティック、ショルティのワーグナー、ハスキルのモーツァルト、イ・ムジチの四季等、永遠の名盤も。
・オリジナル・ジャケットを生かしたデザイン。

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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