The Pains Of Being Pure At Heart

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CD

Pains Of Being Pure At Heart

The Pains Of Being Pure At Heart (ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FCRD006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック

商品説明

2007年の結成から僅か1年も経たないうちに世界中のインディー・ポップ・ファンの間で話題騒然となっているNY出身の4人組。昨年Slumberland(US)とUK Fortuna Pop!(UK)から同時リリースされた「Everything With You」7インチは1 週間でソールド・アウト。自らインスパイアされたサウンドをMy Bloody Valentine「Paint A Rainbow」と公言するそのサウンドはシュガーコーティングされたノイズ・ギター、RocketshipやComet Gain の90's ギター・ポップ・バンドが放った名曲の数々にも匹敵する無敵のメロディ、そしてNirvana、Dinosaur Jr.のラウドなオルタナティヴ感覚も携えた男女混声ギター・ポップのネクスト・ジェネレーション。早くも今年のベスト・インディー・アルバムとの呼び声も高い!

内容詳細

2007年結成、ブルックリンを拠点に活動する4人組のデビュー・アルバムがデモ・トラック2曲を追加して日本初CD化。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ニルヴァーナらへの敬愛を感じさせるサウンドが、男女のツイン・ヴォーカルで綴られる。(原)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Contender
  • 02. Come Saturday
  • 03. Young Adult Friction
  • 04. This Love Is Fucking Right
  • 05. The Tenure Itch
  • 06. Stay Alive
  • 07. Everything With You
  • 08. A Teenager In Love
  • 09. Hey Paul
  • 10. Gentle Sons

-Bonus Track for Japan-

  • 11. Gothenberg Handshake (Demo)
  • 12. I Wanna Go All The Way (Demo)

総合評価

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確かにマイブラの様なシューゲイザーの影響...

投稿日:2010/08/16 (月)

確かにマイブラの様なシューゲイザーの影響も感じるけど、甘いメロディとキラキラしたギターはむしろローゼズ思わせる。その他にも日本人ならアルペジオのギターはスピッツ、男女のヴォーカルのハーモニーは初期スーパーカーも感じるんではないかな。ギターポップ好きにぜひ!

もやもや さん | 北海道 | 不明

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シューゲイザーの忠実なフォロアー。うつむ...

投稿日:2009/05/12 (火)

シューゲイザーの忠実なフォロアー。うつむきながら靴をジーっと見つめながらも,その顔は笑顔一杯。試しに彼らの楽曲をフィードバックやノイズ無しだと想像しながら聴いてみる。それらは甘ったるい普通のギターポップス。内側にドンドン落ちていく音ではなく,外に向かって弾け出そうとするエネルギーが充満している。若さ故の音だと感じた。これでドコまで行くのだろう?新しいシューゲイザーの地平を見せてくれるか期待。

joe さん | 宮城県 | 不明

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今までの新人バンドとは違い、何かを起こし...

投稿日:2009/05/01 (金)

今までの新人バンドとは違い、何かを起こしてくれるのではないかと思える内容。はやく続きが聴きたい!!

さいもん さん | 神奈川県 | 不明

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