映像表現のオルタナティヴ 一九六〇年代の逸脱と創造 日本映画史叢書

西嶋憲生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784916087539
ISBN 10 : 4916087534
フォーマット
出版社
発行年月
2005年05月
日本
追加情報
:
20cm,331p

内容詳細

瓦解と越境。日本の伝統的な映画製作システムが崩壊する一方で、松竹ヌーヴェル・ヴァーグや実験映画をはじめとする映像表現の多様化と拡張の運動がもたらしたものとは何か。

【著者紹介】
西嶋憲生 : 多摩美術大学芸術学科教授。専攻は映像文化・映像芸術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • takao さん

    ふむ

  • 子音はC 母音はA さん

    映画産業の外側で製作された実験性を持った作品を主とした論考集。滝口修造、金井勝、松本俊夫、寺山修司、勅使河原宏、大島渚、増村保造そして黒澤清を取りあげる。そして早い時期から日本映画、殊に芸術映画を海外に紹介したドナルド・リチーにも触れる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

西嶋憲生

多摩美術大学芸術学科教授。専攻は映像文化・映像芸術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品