昭和能楽黄金期 山崎有一郎が語る名人たち

山崎有一郎著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784827909579
ISBN 10 : 4827909571
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,216p

内容詳細

大正から昭和にかけて、能の研究家、能舞台の建築家として知られた山崎楽堂の長男として生まれ、約90年間、能・狂言とともに歩んだ長老が、名人の至芸を語る。戦前東京の能楽堂マップ・名人年表も収録。

【著者紹介】
山崎有一郎著 : 1913年和歌山県生まれ。大正から昭和にかけて、能の研究家、能舞台の建築家として知られた山崎楽堂(静太郎)の長男として生まれ、幼少から能楽に親しむ。早稲田大学卒業後、朝日新聞社に入社。現在、能楽評論家、初代横浜能楽堂館長として活躍

三浦裕子 : 1959年東京都生まれ。東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。武蔵野大学、青山学院女子短期大学、立教大学、国立音楽大学などの非常勤講師を勤める。武蔵野大学能楽資料センター研究員、早稲田大学演劇博物館研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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山崎有一郎著

1913年和歌山県生まれ。大正から昭和にかけて、能の研究家、能舞台の建築家として知られた山崎楽堂(静太郎)の長男として生まれ、幼少から能楽に親しむ。早稲田大学卒業後、朝日新聞社に入社。現在、能楽評論家、初代横浜能楽堂館長として活躍

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