CD 輸入盤

ヴァイオリン・マスターワークス(35CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4781149
組み枚数
:
35
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヴァイオリン・マスターワークス(35CD)
特別価格完全限定盤

激安にも関わらず内容が良いということでベストセラーとなった「ピアノ・マスターワークス」の続編です。音源はデッカとフィリップスから選ばれており、ヴァイオリン音楽の全貌を手軽に把握するのに十分な傑作がズラリ揃って壮観です。
 演奏はグリュミオー、シェリング、クレーメル、アッカルド、諏訪内晶子、ジョゼフォヴィッツなど有名どころが名を連ねており、それぞれの作品を安心して鑑賞できるのがポイント。音質もベートーヴェンのソナタ全集以外はステレオ録音で聴きやすく、ヴァイオリン音楽の魅力を存分に味わえる条件が十分に整っていると言えるでしょう。

【収録情報】
CD1
J.S.バッハ:
・2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043
・ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041
・ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 アカデミー室内管弦楽団
 録音:1982年2月、デジタル

CD2
J.S.バッハ:
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番ロ短調BWV.1014
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番イ長調BWV.1015
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第3番ホ長調BWV.1016
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調BWV.1017
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第5番へ短調BWV.1018
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 クリスティアーヌ・ジャコッテ(チェンバロ)
 録音:1978年、ステレオ

CD3
J.S.バッハ:
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番ト長調BWV.1019
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ ト短調BWV.1020
・ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調BWV.1021
・ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ へ長調BWV.1022
・ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調BWV.1023
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 クリスティアーヌ・ジャコッテ(チェンバロ)
 フィリップ・メルムー(チェロ)
 録音:1978、80年、ステレオ

CD4
J.S.バッハ:
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調BWV.1001
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調BWV.1003
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調BWV.1005
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 録音:1980年、ステレオ(Philips録音)

CD5
J.S.バッハ:
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調BWV.1002
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調BWV.1004
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調BWV.1006
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 録音:1980年、ステレオ(Philips録音)

CD6
・バーバー:ヴァイオリン協奏曲
・ブロッホ:組曲『バール・シェム』
・ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲
 ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)
 ボルティモア交響楽団
 指揮:デイヴィッド・ジンマン
 録音:1996年1月28、29日、デジタル

CD7
バルトーク:
・ヴァイオリン協奏曲第1番
・ヴァイオリン協奏曲第2番
 チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
 シカゴ交響楽団(第1番)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(第2番)
 指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
 録音:1983年10月(デジタル/第1番)、1976年2月(ステレオ/第2番)

CD8
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
・ロマンス第1番ト長調Op.40
・ロマンス第2番ヘ長調Op.50
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 指揮:ベルナルト・ハイティンク
 録音:1973年4月(Op.61)、1970年9月(Op.40,50)、ステレオ

CD9
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調Op.12−1
・ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.12−2
・ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調Op.12−3
・ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調Op.23
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 クララ・ハスキル(ピアノ)
 録音:1956、57年、モノラル

CD10
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24『春』
・ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調Op.30−1
・ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30−2
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 クララ・ハスキル(ピアノ)
 録音:1956、57年、モノラル

CD11
ベートーヴェン:
・ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調Op.30−3
・ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47『クロイツェル』
・ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 クララ・ハスキル(ピアノ)
 録音:1956、57年、モノラル

CD12
・ベルク:ヴァイオリン協奏曲
・ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ調
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 指揮:イーゴリ・マルケヴィチ(ベルク)、エルネスト・ブール(ストラヴィンスキー)
 録音:1967年1月23-25日(ベルク)、1966年12月19-21日(ストラヴィンスキー)、ステレオ

CD13
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.77
・シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
 ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)
 クリーヴランド管弦楽団
 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ
 録音:1994年、デジタル

CD14
ブラームス:
・スケルツォ ハ短調(F.A.ソナタ)
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78『雨の歌』
・ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.100
・ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108
 ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)
 パスカル・ロジェ(ピアノ)
 録音:1990年6月、デジタル

CD15
ブルッフ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
・スコットランド幻想曲Op.46
 諏訪内晶子(ヴァイオリン)
 アカデミー室内管弦楽団
 指揮:サー・ネヴィル・マリナー
 録音:1996年7月9、10日、デジタル

CD16
サラサーテ:
・ツィゴイネルワイゼンOp.20
・カルメン幻想曲Op.25
ドヴォルザーク:
・マズルカOp.49
・ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53
 諏訪内晶子(ヴァイオリン)
 ブタペスト祝祭管弦楽団
 指揮:イヴァン・フィッシャー
 録音:1999年12月7-11日、デジタル

CD17
エルガー:
・ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61
・愛の挨拶Op.12
・気まぐれ女Op.17
 チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
 フィリップ・モル(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
 録音:1977年2月(Op.61/ステレオ)、1985年10月(Op.12,17/デジタル)

CD18
・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調Op.13
・フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調Op.108
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ポール・クロスリー、ジェルジ・シェベック(ピアノ)
 録音:1977、78年、ステレオ

CD19
クライスラー:
・ウィーン奇想曲
・美しきロスマリン
・愛の悲しみ
・愛の喜び
・レチタティーヴォとスケルツォ
・テンポ・ディ・メヌエット
・プレリュードとアレグロ
・ルイ13世のシャンソンとパヴァーヌ
・中国の太鼓
・メヌエット
・懐かしき歌(オールド・リフレイン)
・ロンディーノ(ベートーヴェンの主題による)
・アレグレット(ボッケリーニのスタイルによる)
ルクレール:
・ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ長調
グルック:
・メロディ
ロカテルリ:
・ラビリンス
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 チャールズ・ライナー(ピアノ)
 録音:1963年、ステレオ

CD20
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
・チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォOp.34
・グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82
 リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
 モントリオール交響楽団
 指揮:シャルル・デュトワ
 録音:1999年5月13、14日、デジタル

CD21
モーツァルト:
・ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調K.207
・ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218
 ロンドン交響楽団
 指揮:サー・コリン・デイヴィス
 録音:1961、62年、ステレオ

・アダージョ ホ長調K.261
・ロンド ハ長調K.373
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 指揮:レイモンド・レッパード
 録音:1967年、ステレオ

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)


CD22
モーツァルト:
・ヴァイオリン協奏曲第2番二長調K.211
・ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219『トルコ風』
・協奏交響曲変ホ長調K.364
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 アリゴ・ペリッチャ(ヴィオラ)
 ロンドン交響楽団
 指揮:サー・コリン・デイヴィス
 録音:1961年(K.219)、1964年(K.211,364)、ステレオ

CD23
モーツァルト:
・ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調K.296
・ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301
・ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調K.302
・ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調K.303
・ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調K.304
・『羊飼いの娘セリメーヌ』による12の変奏曲K.359
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 イングリット・へブラー(ピアノ)
 録音:1969、1972年、ステレオ

CD24
モーツァルト:
・ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調K.305
・ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調K.306
・ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調K.376
・ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調K.377
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 イングリット・へブラー(ピアノ)
 録音:1969、1972年、ステレオ

CD25
モーツァルト:
・ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調K.378
・ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調K.379
・ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調K.380
・ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調K.454
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 イングリット・へブラー(ピアノ)
 録音:1969、1972年、ステレオ

CD26
モーツァルト:
・ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調K.481
・ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調K.526
・ヴァイオリン・ソナタ第43番ヘ長調K.547
・『泉のほとりで(ああ、私は恋人をなくした』による6つの変奏曲K.360
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 イングリット・へブラー(ピアノ)
 録音:1969、1972年、ステレオ

CD27
パガニーニ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.6
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 ロンドン交響楽団
 指揮:サー・アレクサンダー・ギブソン
 1975年6月22-26日、ステレオ

CD28
・パガニーニ:カプリース(奇想曲)Op.1
 ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
 録音:1959年4月、ステレオ

CD29
・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19
・チャイコフスキー:憂鬱なセレナードOp.26
・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト長調Op.63
 リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
 モントリオール交響楽団
 指揮:シャルル・デュトワ
 録音:1999年5月20、21日、デジタル

CD30
ラヴェル:
・ツィガーヌ
・ハバネラ形式の小品
・ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
・フォーレの名による子守歌
・ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
・カディッシュ
・ヴァイオリン・ソナタ(1923〜27)
 シャンタル・ジュイエ(ヴァイオリン)
 パスカル・ロジェ(ピアノ)
 トルルス・モルク(チェロ)
 録音:1995年、デジタル

CD31
・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.20
 モントリオール交響楽団
 指揮:シャルル・デュトワ
 録音:1980年7月、デジタル

・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61
・ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調Op.37
 ロンドン交響楽団
 指揮:ローレンス・フォスター
 録音:1975年、ステレオ

・ショーソン:詩曲Op.25
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:シャルル・デュトワ
 録音:1975年、ステレオ

 チョン・キョンファ(ヴァイオリン)

CD32
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
 リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)
 アカデミー室内管弦楽団
 指揮:サー・ネヴィル・マリナー
 録音:1994、95年、デジタル

CD33
ヴィヴァルディ:
・ヴァイオリン協奏曲集Op.8−1〜4『四季』
・4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲ロ短調Op.3−10,RV.580
・3つのヴァイオリンのための協奏曲RV.551
 サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 イ・ソリスティ・ディ・ナポリ
 録音:1987年9月25、26日、第5回クレモナ・フェスティヴァルでのライヴ(デジタル)

CD34
アンコールT
・パラディス:シチリア舞曲(ドゥシュキン編)
・モーツァルト:セレナード第7番『ハフナー』〜ロンド(クライスラー編)
・グルック:メロディ(精霊の踊り)(クライスラー編)
・グラナドス:スペイン舞曲第5番『アンダルーサ』(クライスラー編)
・クライスラー:美しきロスマリン
・クライスラー:愛の悲しみ
・クライスラー:愛の喜び
・ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタOp.1−7〜アレグロ
・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲Op.3−11〜シチリアーノ
・ルクレール:ヴァイオリン・ソナタOp.9−3〜タンブラン
・ベートーヴェン:メヌエット ト長調WoO.10−2
・シューベルト:アヴェ・マリアD.839
・ドヴォルザーク:ユモレスク変ト長調Op.101−7
・マスネ:タイスの瞑想曲
・チャイコフスキー:感傷的なワルツOp.51−6
・ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタOp.2−6〜ラルゴ
・クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
・クライスラー:マルティーニのスタイルによるアンダンティーノ
・エルガー:気まぐれ女 Op.17
・フォーレ:夢のあとに
・アルベニス:タンゴ Op.165−2(クライスラー編)
・ヴェチェイ:悲しいワルツ
・ポンス:エストレリータ(ハイフェッツ編)
・シベリウス:『ベルシャザール王の饗宴』〜夜想曲(プレス編)
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 イシュトヴァーン・ハイデュ(ピアノ)
 録音:1972、73年、ステレオ

CD35
アンコールU
・ペルゴレージ:アンダンティーノ
・シューベルト:セレナード D.957−4
・モーツァルト:ディヴェルティメント第17番〜メヌエット
・シューマン:トロイメライOp.15−7
・ドヴォルザーク:ソナチネOp.100〜ラルゲット
・J.S.バッハ:アヴェ・マリア(グノー編)
・パガニーニ:ソナタOp.3−6
・ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌Op.55−4
・ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出Op.6
・ラヴェル:ハバネラ形式の小品(カトリーヌ編)
・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
・フィオッコ:アレグロ(オニール編)
・フォーレ:ゆりかごOp.23−1
・ラヴェル:ツィガーヌ
・ブロッホ:組曲『バール・シェム』〜ニーグン
・コダーイ:アダージョ
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 イシュトヴァーン・ハイデュ(ピアノ)
 録音:1962、72、73年、ステレオ

総合評価

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姉妹版である「ピアノ・マスターワークス」...

投稿日:2010/09/15 (水)

姉妹版である「ピアノ・マスターワークス」が圧巻の内容だったのでこれも迷わず購入。やはりこれも名演名曲の玉手箱。小曲集ではグリュミオーの芳醇な美音を堪能できます。シェリング、チョン・キョンファ、クレーメルといった巨匠の名演も余すことなく収録されているのでこれだけ一度に揃えられるのはこのセットの他はないと言っても過言ではないでしょう。

しょーぱん さん | 神奈川県 | 不明

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奏者全員がストラディヴァリウスという「四...

投稿日:2009/10/16 (金)

奏者全員がストラディヴァリウスという「四季」が演奏、録音とも最高。ほかも良い演奏が目白押しで、非常にCPが高い。

minima さん | 東京都 | 不明

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ピアノマスターワークスより15枚少ないに...

投稿日:2009/03/04 (水)

ピアノマスターワークスより15枚少ないにも関わらず、モーツァルトのソナタ4枚やベートーヴェンのソナタ3枚などのダブりが多く、多様性に欠ける点で企画に減点。ヴィエニャフスキのコンチェルトは欲しかった。グリーグのソナタも。ショスタコとハチャも。

チェロマスターワークスくれ さん | ヨコハマ | 不明

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