視覚芸術の比較文化 大手前大学比較文化研究叢書

武田恒夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784784211876
ISBN 10 : 478421187X
フォーマット
発行年月
2004年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,243p

内容詳細

文学と絵画との交渉・相互照明、美術の果たした文化史的役割を多角的に論じた。

目次 : 物語絵から物語図へ/ 文芸を着る―和歌・物語・謡曲/ むさしの、そして『武蔵野』まで―素描、歴史の風景/ 「美しき諍い女」カトリーヌ・レスコーとは誰か?/ ゴーガン作「デ・ハーンの肖像」に描かれた書物―『失楽園』と『衣服哲学』/ セレスタン・ナントゥイユ―フランス・ロマン主義期の挿絵画家/ マンチェスター美術名宝博覧会―ラファエル前派拠点の形成へ/ ジョージ・S.レイヤード『テニスンとラファエル前派の画家たち』

【著者紹介】
武田恒夫 : 1925年生。京都大学文学部哲学科卒。大阪大学名誉教授、大手前大学人文科学部大学院文学研究科教授

辻成史 : 1933年生。東京芸術大学美術学部芸術学科卒。プリンストン大学大学院美術考古学科博士課程修了、Ph.D.大阪大学名誉教授、大手前大学人文科学部美術学科教授、西宮市大谷記念美術館館長

松村昌家 : 1929年生。大阪市立大学大学院修士課程修了。大手前大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

武田恒夫

1925年生。京都大学文学部哲学科卒。大阪大学名誉教授、大手前大学人文科学部大学院文学研究科教授

プロフィール詳細へ

その他 に関連する商品情報

おすすめの商品