小学生日記 HEPPOCOLOGY

宮原るり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253105705
ISBN 10 : 425310570X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
19cm,139p

内容詳細

オールカラー!!200万ヒットの超人気ウェブサイト「HEPPOCOLOGY」発!ある日、ウェブ上でひっそり公開された「夫の日記」―それは、恥ずかしすぎる過去の記録だった!!このおもしろさ史上初。

目次 : 第1章 今日も今日とてネタの日々/ 第2章 毎日が全力疾走/ 第3章 あのころのボクら/ 第4章 ポエミング作文/ 第5章 先生のコメント編

【著者紹介】
宮原るり : 1975年生まれ。岐阜県在住。フリーライターとして活動するかたわら、創作4コマ漫画&エッセイを載せたHP「ヘッポコロジー」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あいら さん

    娘が超おもしろかったとススメてくれました(*´∇`*)作者さんとは同年代のようなので、10段式ふでばことか、すごく懐かしかったです。カブトムシの話はどんなホラーよりホラーでしたΣ( ̄ロ ̄lll)正直うちのダンナの作文の方が酷かったので、ヤツが日記をつける習慣がなかったことがとても悔やまれました。

  • 眞墨 さん

    ぽちって届くなり読みました〜(探し歩くのに疲れたというか行動半径狭くて見つからなかった)。笑った…w 笑い疲れたwww 小学2年生の日記というだけで面白いのに宮原さんのツッコミがまた…(プププ) 自分の黒歴史は大概処分したけれど(引っ越し多くて処分せざるを得なかったともいう)、もしあの頃のアレヤソレヤが残っていたとしたら…いや、こんな楽しいネタにはならんやろ。真面目だったからな(嘘つけ)。

  • ナカヤマfq さん

    いやー笑ったー!自分も小学生のころはアホだった(´ω`)日記が原因で職員室に呼び出されたりとか?あの頃はそれでも楽しかった!自分の日記も出てこないかなぁ。読み返して懐かしさに浸りたい?引っ越しで捨てちゃったかな……残念(/_\;)

  • 緋莢 さん

    マンガ家・宮原るりが、ある年の正月、旦那の実家で見せられた一冊のノート。そこには、旦那の小学生時代の日記が書かれていた。「とうもろこしのたねをまきました。見ると、3センチくらいの高さの、目が出ていました」、「きょうは、すごくけがにんがいる。二人ははなぢ一人足もう一人頭」など、意味、脈絡不明な日記の数々に腹筋崩壊。そんな日記の数々に、ツッコミを入れてHPに掲載したものを書籍化。

  • 鯛中拓@灯れ松明の火 さん

    宮原るりファンでありながら、書店めぐりをしても見つからなかった本書。なんと図書館にありましたw。確かにマンガではないけど、書店でマンガコーナーばっかり探していた自分が悲しくなりましたw。作者と同世代なので、内容には凄く共感出来ました。小学生はホントバカなんだなぁと(自分を振り返っても)笑わせてもらいました。作者に何度かお会いしたことはありますが、巻末の写真を見ると、今よりチョッとポチャってますねw。

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宮原るり

1975年生まれ。岐阜県在住。フリーライターとして活動するかたわら、創作4コマ漫画&エッセイを載せたHP「ヘッポコロジー」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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