信州　伊那路の四季 青野恭典写真集

東京や関西からも３時間前後で来られる地でありながら、まだまだ知られていないところも多く、自然と暮らしがともにある「伊那路」。様々な魅力を秘めた伊那路の自然や風土を、豊かな感性で切り取った写真集。

【著者紹介】
青野恭典 : １９３７年東京渋谷に生まれる。１９６１年日本獣医畜産大学獣医学科卒業。１９６６年Ｒ．Ｃ．Ｃ．２カスカズ遠征隊にてディフタウ南壁より日本人として初登頂。１９６７年企業研究室の勤務後、フリーランスの写真家となる。以後、国内外の山岳、海岸などの自然風景、ネイチャーフォト、ミクロフォトを写し、作品を多くの雑誌などに発表する。１９９５年庄内観光議会より表彰される。１９９６年山形県観光協会より観光事業功労者として表彰される。２００２年長野県伊那市の伊那食品工業（株）のかんてんぱぱホール内に『青野恭典フォトアートギャラリー』が開館。（社）日本写真協会会員、日本山岳写真協会理事、ネイチャーフォト「青」の会顧問、野生動物救護獣医師協会会員。図鑑、写真技術書、カレンダー、ポストカードなども多数手掛け、各種コンテストの審査、写真愛好家の指導にも活躍する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

青野恭典

１９３７年東京渋谷に生まれる。１９６１年日本獣医畜産大学獣医学科卒業。１９６６年Ｒ．Ｃ．Ｃ．２カスカズ遠征隊にてディフタウ南壁より日本人として初登頂。１９６７年企業研究室の勤務後、フリーランスの写真家となる。以後、国内外の山岳、海岸などの自然風景、ネイチャーフォト、ミクロフォトを写し、作品を多くの雑

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