基本情報
内容詳細
事故やケガ、妊娠出産、認知症猫の看護や介護、葬儀埋葬、さらには万が一愛猫をおいて飼い主が先立った時のために残したい「猫のための遺言書」の書き方まで、“猫のイザという時”に困らないための本。
【著者紹介】
高野瀬順子 : フリーランスライター。作詩家。25年ほど前より動物愛護運動を開始。ペットのための遺言の書き方をテーマに講演活動やラジオ出演等も行っている
越久田活子 : 獣医師。おくだ動物病院副院長。犬や猫、エキゾチックペットなどの一般診療に加え、患者(動物)が自ら治ろうとする力を高めるため、鍼灸、レーザー照射、漢方、ホメオパシー、パッチフラワーレメディなど、ホリスティック医療を実践している。多くの監修書籍がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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