基本情報
内容詳細
高校卓球界の名門チームを率いた知将・今井良春。その半世紀以上にわたる伝統と革新の真髄とは何か。練習計画プログラムや練習内容、インターハイの戦い方や心構えなどを解説。コラムも多数掲載。
【著者紹介】
今井良春著 : 1933年(昭和8年)2月22日生まれ。大阪府出身。東山高校、龍谷大学文学部卒業後、1955年(昭和30年)に東山高校の社会科の教諭となる。以後、教員退職後の3年間の講師を含め、45年にわたって卓球部を指導。2000年にはインターハイ50年連続出場という金字塔をうち立て、その間に、インターハイ学校対抗で160勝38敗、7度の優勝という輝かしい成績をあげた。全日本選手権でも指導した選手がジュニアの部で5回優勝。田阪登紀夫選手をはじめ、世界選手権や全日本選手権などで活躍した教え子は多い。1983年には世界選手権の男子監督(総監督代行)を務め、日本卓球協会強化委員長、ジュニア強化委員長、アジアジュニア選手権の全日本総監督などを歴任。現在、東山高校卓球部名誉監督を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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