何必館拾遺

梶川芳友

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784473034458
ISBN 10 : 4473034453
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
27cm,133p

内容詳細

稀代のコレクターとして知られる著者のビジュアルな美術エッセイ集。コレクションから12人の作家、12点の作品をテーマに選び、作品とともに過ごした長い時間の中で、感じ、はぐくみ、心に刻んだ想いを綴る。

【著者紹介】
梶川芳友 : 何必館・京都現代美術館館長。1941年、京都市生まれ。村上華岳の一枚の絵「太子樹下禅那」との出会いにより美術の道に入る。1980年、財団法人京都現代美術財団設立、理事長となる。1981年、何必館・京都現代美術館創設、館長となり、現在に至る。富山県芸術文化顧問、日本ペンクラブ会員。エッセイスト、クリエイティブ・ディレクターとして多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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梶川芳友

何必館・京都現代美術館館長。1941年、京都市生まれ。村上華岳の一枚の絵「太子樹下禅那」との出会いにより美術の道に入る。1980年、財団法人京都現代美術財団設立、理事長となる。1981年、何必館・京都現代美術館創設、館長となり、現在に至る。富山県芸術文化顧問、日本ペンクラブ会員。エッセイスト、クリエ

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