生命の詩 「光る砂漠」矢沢宰詩集

矢沢宰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434108242
ISBN 10 : 4434108247
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
関崎廣 ,  
追加情報
:
22cm,92p

内容詳細

愛や希望、悩みや絶望を純粋な言葉で表現し、21歳でこの世を去った詩人・矢沢宰の魂の詩53編。写真と書のコラボレーションによる、矢沢作品の新たなる表現の試み。オールカラー。ファン待望の新刊。

【著者紹介】
矢沢宰 : 昭和19年中国江蘇省生まれ。翌年父母の故郷・新潟県見附市へ引き揚げる。小学2年のとき腎結核を発病し右腎臓を摘出。13歳で左腎臓も結核発病、絶対安静の入院生活を送る。一時恢復し19歳で高校入学を果たすが、高校2年の冬に腎結核が再発し再入院、昭和41年3月、21歳で永眠。13歳の秋から詩作を始め、死と向き合いながら約500篇の詩を残す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • み〜くま さん

    その世界は、どこまでも透明で清浄・・・・そこに「死」へ向かう悲壮感はなく、逆に、生きていることへの喜びが迸るようです。

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矢沢宰

昭和19年中国江蘇省生まれ。翌年父母の故郷・新潟県見附市へ引き揚げる。小学2年のとき腎結核を発病し右腎臓を摘出。13歳で左腎臓も結核発病、絶対安静の入院生活を送る。一時恢復し19歳で高校入学を果たすが、高校2年の冬に腎結核が再発し再入院、昭和41年3月、21歳で永眠。13歳の秋から詩作を始め、死と向

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