大きな歯車のはざまで 教育が残し得たもの

藤原房子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784810706505
ISBN 10 : 4810706508
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
追加情報
:
20cm,277p

内容詳細

軍国主義思想や超国家主義教育、戦後の民主主義教育は、一体何を「受け手」側に残したのか。そして今もなお、古い意識が渦巻く日常生活の場における有形・無形の教育の数々は、どんな影響をもたらしたのかを探る。

【著者紹介】
藤原房子 : ジャーナリスト。1930年生まれ。福井市出身、東京女子大学文学部社会科学科卒業。1953年日本経済新聞社入社編集局社会部記者を経て出版部、編集局婦人家庭部記者、編集委員、退社後商品科学研究所所長、財団法人日本女性学習財団理事長など。その間政府、自治体の各種審議会、委員会等の委員を務める。1979年著書『手の知恵―秘められた可能性』(山手書房)で第1回サントリー学芸賞。1991年度日本記者クラブ賞。1995年男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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藤原房子

ジャーナリスト。1930年生まれ。福井市出身、東京女子大学文学部社会科学科卒業。1953年日本経済新聞社入社編集局社会部記者を経て出版部、編集局婦人家庭部記者、編集委員、退社後商品科学研究所所長、財団法人日本女性学習財団理事長など。その間政府、自治体の各種審議会、委員会等の委員を務める。1979年著

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