警視庁捜査一課殺人班

毛利文彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048839228
ISBN 10 : 4048839225
フォーマット
出版社
発行年月
2005年05月
日本
追加情報
:
20cm,410p

内容詳細

殺人という過酷な捜査に立ち向かう精鋭部隊が、警視庁捜査一課殺人犯捜査係。事件を再現しながら、彼らが犯人を割り、捕らえ、落とす、捜査の実態と、組織、素顔を明らかにする。

【著者紹介】
毛利文彦 : 1963年、静岡県生まれ。警察問題や司法問題などを中心に取材活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 雑食奈津子 さん

    捜査一課というグループを主人公に据えて、捜査が展開されていく様を現実にあった事件で説明してくれる。臨場感と迫力ある、それでいてどうしようもない人情話と、ところが理知的な計算も垣間見える瞬間も多く、読み進める手は止まらない。ただの資料とはいえないほど、詳しく説明されていて好意的。

  • 座敷童 さん

    作品名は忘れてしまったが、参考文献に上がっていたのをMEMOしていたのを思い出して図書館で借りてみた。 かなり内部に詳しい描写が多く、実際の事件の裏側まで記録されている。ジャーナリストであるにも関わらず、ここまで情報を得られたということに驚いた。

  • ほむ さん

    誉田哲也さんの『ストロベリーナイト』参考文献から読もうと思って。 今まで知らなかった警察内部の情報とか理解できたのでこれからドラマや小説読んでいくうちで参考になりそうです。『ストロベリーナイト』本編もドラマも、この本を参考にしてるんじゃないかなと思うくらい、滲みでているような気がします。上下関係や地取り調査など、ストロベリーナイトでは映像で出ていて、もっと警察について知りたいと思うようになりました。『特殊班』も読みたいです。

  • Miyaz さん

    星4

  • tai65 さん

    星5つ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

毛利文彦

1963年、静岡県生まれ。警察問題や司法問題などを中心に取材活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品