気持ちが伝わる声の出し方

絹川友梨

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048838092
ISBN 10 : 4048838091
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
追加情報
:
19cm,222p

内容詳細

声はあなたの人となりと言いたいことを伝える大切なツール。だが、人は自分で思っているほど自身の声を使いこなせていない。本書では、世界的に活躍する俳優が、気持ちよく心が伝わる声の出し方を伝授する。

【著者紹介】
絹川友梨 : 玉川大学文学部芸術学科演劇専攻出身。「インプロ★ワークス」代表。俳優、ワークショップ・リーダー。96年に「インプロ★ワークス」を設立し、大人から子どもまで、幅広い枠での即興・表現ワークショップを各地で行う。また即興パフォーマンス集団「イエローマン・グループ」で活動する。99年、主演映画『メモリー・アンド・ディザイアー』の演技に対して、ストックホルム国際映画祭で主演女優賞、ニュージーランドではベスト外人パフォーマー賞を受賞する。現在、ニュージーランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • うりぼう さん

    もともと、絹川さんは、インプロの専門家だと思いますが、声が大きな要素を占めるのだと思います。

  • セイバー さん

    あくびにも種類があるのね

  • き た む ら さん

    声の出し方というよりも練習の本。もっと具体的な声の出し方について触れて欲しかったというのが正直な感想です。

  • student_d さん

    「声は誰かに何かを伝えたいという気持ちが生むものである」。声の質とか、テクニックよりはまず自分が伝えたいという気持に重点をおいた。声のトレーニング法は載っている。自分は、「声を高くだそうとする」「ハッキリを意識する」より、一番当たり前のこと「気持ち」を基本にしていこうかと思った。

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