グラフィックデザイナーになるには なるにはBOOKS

武正秀治著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784831509857
ISBN 10 : 483150985X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,174p

内容詳細

人目をひく広告ポスターから雑誌のレイアウト、一目でわかるようになっている街中のサインなど、ビジュアル時代を反映し、多様化するグラフィックデザイナーの世界を紹介し、あわせてなり方についても解説する。

【著者紹介】
武正秀治著 : 1957年東京都生まれ。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科助教授。80年NEC入社、89年同社チーフデザイナー。93年より現職。第一回国際デザインコンペティション・国際デザイン交流協会会長賞など受賞多数。グッドデザイン賞等の審査員、雑誌への執筆などデザインの世界で幅広く活躍中

渡部千春 : 1969年新潟市生まれ。93年東京造形大学デザイン科卒業後渡英。在住中、フリーでレポーター、通訳、翻訳、コーディネーターなど従事。96年に帰国後、デザインジャーナリストとして『デザインの現場』『日経デザイン』『AXIS』『SUDIO VOICE』『流行通信』『MEMO』などのほか海外の雑誌にも寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おかぴよ さん

    デザインというのは、時代と共にあるんだなぁと。一口にグラフィックデザイナーと言っても、色々細分化されてきていることがわかった。

  • しお さん

    20年前の本だが、現場の人間の仕事の様子やデザインという概念の成立まで書きぶりが真摯でためになり面白かった。生半可な気持ちで目指すような職業ではないということが分かった。「いやなデザイナーと、いやじゃないデザイナーの違いは何かというと、作品が何かの賞を取ったかとか、売れているとかそういうことはほとんど関係なくて、また子供じゃないので意地悪するとかそういうことでもなく、簡単に言えば『後ろ向きと前向き』という差です。(中略)いや自分が納得できるまでがんばっちゃうデザイナーは、話していて楽しいのです。」

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武正秀治著

1957年東京都生まれ。多摩美術大学造形表現学部デザイン学科助教授。80年NEC入社、89年同社チーフデザイナー。93年より現職。第一回国際デザインコンペティション・国際デザイン交流協会会長賞など受賞多数。グッドデザイン賞等の審査員、雑誌への執筆などデザインの世界で幅広く活躍中

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