CD

Live In Europe

Otis Redding (オーティス・レディング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR75445
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

収録曲   

総合評価

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4.5

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何より歌と演奏の一体感、43年の時を超えて...

投稿日:2010/01/17 (日)

何より歌と演奏の一体感、43年の時を超えて今聞いても素晴らしいLIVE。まさにソウルミュージックのパイオニア、屈指のボーカリストである。楽曲的に彼の代表曲、得意曲を網羅した熱い演奏が聴ける。デジタルリマスター盤ではあるが、ベース音が非常に高すぎて、せっかくのオーティスの声が中に隠れてしまって殆ど聞けない部分もあり、作品自体の評価は高いが、音の面でかなり残念であった。

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オーディエンスと一体感の抜群のライブ。以後、彼を...

投稿日:2009/04/27 (月)

オーディエンスと一体感の抜群のライブ。以後、彼を越えるソウルシンガーは等分の間、出現しないだろう。”ライブイン パリ&ロンドンも必聴です。

masa さん | 群馬県 | 不明

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“Try A Little Tenderness”の盛り上がり...

投稿日:2007/05/07 (月)

“Try A Little Tenderness”の盛り上がりようはただごとではありません。ポピュラー音楽は30年以上聴いていますが、私の知る限り、これほど高揚感がある曲はないでしょう。この曲に匹敵するのは、ワーグナーの「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲くらいしか思いつきません。

ハモンド さん | 香川 | 不明

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人物・団体紹介

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Otis Redding

サム・クックのカヴァー「Shake」、ベニー・グッドマンのカヴァー「Glory Of Love」のヒットを経て、結果的には生前最後のシングルとなった「Knock On Wood」を残してオーティスは突如この世を去る。、まだ26歳という若さでこの世を去ってしまった偉大なるR&Bシンガー、オーティス・レディング。その活動は僅か7年ながら、彼が残した功績は20世紀の音楽史に深く刻み込まれている。

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