ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ自作自演集−ピアノ協奏曲第1番、第2番、24の前奏曲とフーガより(3CD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDVE04319
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ自作自演集
24の前奏曲とフーガ(抜粋)、他

@Aの音質は年代並みの音質で、音の揺れや傷が聴かれますが、貴重な音源です。
コレクターズ・アイテム。(アルブレー)

CD1
@子供のノート(7つのピアノの小品) op.69(録音:1946年)
A24の前奏曲とフーガ第1番から第8番、第12番(1951、52年)
CD2
24の前奏曲とフーガ第13、14、16、20、22、23、24番(1951、52年)
CD3
B2台のピアノの為の小協奏曲 op.94(1956年)
 マキシム・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
Cピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.35(1957年)
 サミュエル・サモスード指揮モスクワ・フィル
Dピアノ協奏曲第2番へ長調 op.102(1958年)
 アレクサンドル・ガウク指揮モスクワ放送交響楽団

 ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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