CD

Urban Renewal

Tower Of Power (タワー・オブ・パワー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR12911
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤, リマスター

商品説明

世界最高峰のファンク・バンド、Tower Of Power!グループの成り立ちは1960年代後半、サンフランシスコ近郊の町オークランドでのこと。サックス奏者のエミリオ・カスティーヨやスティーブ・クプカ、ドラマーのデビッド・ガリバルディなどR&Bやソウル・ミュージック好きの白人仲間で演奏をスタート。70年にジミ・ヘンドリックスのオープニング・アクトを務めたのをバネに、同年にデビュー・アルバム「East Bay Grease」をリリース。72年にメジャー・デビュー作「バンプ・シティ」を出すとすぐに人気に火がつき、ブラス・ロックやファンクのマーケットに力強く踏み込んだ。初代メンバーは、カスティーヨ、クプカ、ガリバルディのほか、T.O.P.サウンドの要となるフランシス・ロッコ・プレスティア(ベース)、グレッグ・アダムス(トランペット)など総勢10人。これで「ユー・アー・スティル・ア・ヤングメン」をヒットさせるほか、「ダウン・トゥ・ザ・ナイト・クラブ」に象徴される独特のファンク・スタイルを確立。本作はそんなTOPの全盛期となる75年に発表した作品。73年の「Tower of Power」、74年の「Back to Oakland」と共にファンク・ファン必聴盤!レニーの歌声とホーンの掛け合い、ロッコのベースの絡み合いがたまりません!燃えます!

収録曲   

ユーザーレビュー

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アースと同様ホーンセクションが躍動するファンキーな大型グ...

投稿日:2006/06/24 (土)

アースと同様ホーンセクションが躍動するファンキーな大型グループ。パワーというグループ名が物語るパワーなアルバム!

ランブル さん | 福島県 | 不明

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前作のDr ガリバルディが抜けた作品だが、...

投稿日:2001/08/10 (金)

前作のDr ガリバルディが抜けた作品だが、新加入のDrはそっくりさんと言える位の人でまずは安心。1曲めがメチャかっこよくてその勢いのまま聞ける。

Dr.K さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Tower Of Power

1968年、カリフォルニア州オークランドで結成された白人黒人の混成ファンク・バンド。 エミリオ・カスティーヨ(Tenor Sax)を中心にスティーヴ・クプカ(Baritone Sax)、グレッグ・アダムス(Trumpet)、フランシス・プレスティア(B)、デヴィッド・ガルバルディ(Dr)などのメンバーで構成。 1970年ジミ・ヘンドリックスの前座としてフィルモアに出演後、ビル・グレアムのレーベルか

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