DVD

カフェ代官山〜Sweet Boys〜

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCBJ3302
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ビスタサイズ/スクイーズ, 2008

内容詳細

『アン・ブォー・テュー(ひとりはみんなの為に)〜スペシャルデー〜』
 ダンスが抜群にうまい天才肌のリーダー芝田 響(ヒビキ:相葉弘樹)、牧師の息子でパティシエの一條・サーディン・鈴太郎(サーディン:大河元気)、琴占いですべてを予言する三浦未琴(コトッチ:桐山 漣)、こんな風変わりな3人のカフェに、ある日一人の青年がやってくる。その名は石川楽(通称ガク:馬場徹) “人を幸せにするパティシエになる” という夢を抱き、亡き父のライバル中村奏彦(マスター:中原和宏)が経営するこのカフェに修行に来たのだが、実際は・・・・・
『イケメンたちのカフェ・レーヴ・コンティニュエ』
 マスターはほとんど旅に出ていて留守、ヒビキは踊り跳ねて客への過剰なサービス、コトッチにはセクシーな女教授など、強烈な個性をもった常連客に戸惑い、思い描いていた修行ができず不満を募らせていく。そんなガクにサーディンは「ヒビキさんのしていることにはすべて意味がある」と話す。
『300セットのクッキー』
 その意味もわからずに3ヶ月が過ぎたある日、店に結婚式の引き出物の注文が舞い込んでくる。大量注文を受けないカフェの方針を知りながら、ガクはみんなに黙って依頼を受け一人でクッキーを焼こうとするのだが・・・
『この場所が僕にとって最高の居場所になるなんて〜クリスマスの夜』
 クッキーの件で、ヒビキの偉大さとサーディン・コトッチの友情にふれたガクは、店の顔として飾られるクリスマスケーキの制作をヒビキから任命される。そして、見事に作り終え、パティシエとして希望に満ち溢れた第一歩を踏み出すかに見えたが・・・・・・

人を幸せにするパティシエを夢見て、代官山のカフェに修行にやってきた青年・石川楽。彼を出迎えたのは個性的な3人の若者たちで……。相葉弘樹、大河元気、桐山漣、馬場徹という4人の共演による友情ムービー。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • カフェ代官山〜Sweet Boys〜
  • 完成披露試写会トークショー
  • キャスト座談会
  • 初日舞台挨拶
  • 劇場予告編

ユーザーレビュー

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