ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

交響曲第6番『田園』 朝比奈隆&大阪フィル(SACDハイブリッド)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCCL60027
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

高音質(SACD)で聴くキャニオンクラシック名盤シリーズ
朝比奈隆 生誕100周年 ベートーヴェン交響曲全集D

2001年末、惜しまれつつ世を去った巨匠朝比奈隆の真骨頂ベートーヴェン交響曲全集のSACD化。いまでは、最短5枚に収録できるベートーヴェンの全集が、朝比奈の場合7枚になるのは、彼が「ベートーヴェンがスコアに記したすべての指定を忠実に守って演奏している」からです。
 今回の再発にともないSACDマルチトラック盤として、音質も一段と向上。(ポニーキャニオン)

このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声(5.0チャンネル)という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)
 録音:1997年3月20日、大阪、ザ・シンフォニーホール
 DSDリマスタリング
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND(5.0)

【高音質(SACD)で聴くキャニオンクラシック名盤シリーズ】
・キャニオンクラシックの名盤の中からすばらしい録音を選りすぐってSACD(5chマルチサラウンド)(Hybrid盤)で順次発売。
・SACD化にあたっては 潟Iクタヴィア・レコードを率いてこれまでに、ノイマン、アルブレヒト、アシュケナージ、朝比奈隆、小林研一郎をはじめとする指揮者や多くの演奏家の1,000タイトルを超える録音を手掛け、内外において録音制作に掛かる多くの賞を受賞している江崎友淑氏を起用。
・ヨーロッパ各地の録音で培ってきた経験から作り上げたTCシステム6000(サラウンドリバーブシステムに)よって、あたかも実際にホールの中で聴いているかのような環境を作り出します。(ポニーキャニオン)

内容詳細

朝比奈隆の6度目のベートーヴェン交響曲全集からの1枚。ゆったりとしたテンポで、のんびりとした田園風景が広がっているような冒頭の演奏からして素晴らしい。SACDハイブリッド化で音質が飛躍的に向上している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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this has genuine charm. a very lovely ve...

投稿日:2008/04/24 (木)

this has genuine charm. a very lovely version.

samuel さん | california | 不明

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No.6;12’19/14’19/5’36/4’01/10’45

投稿日:2008/03/21 (金)

No.6;12’19/14’19/5’36/4’01/10’45

I&W さん | JAPAN | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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