Orquestra Imperial

Carnaval So Ano Que Vem

評価 : 5.0

(1)

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基本情報

ジャンル

ワールド

カタログNo

MUSAS4001

組み枚数

レーベル

Musas

発売国

日本

フォーマット

商品説明

ライヴをすれば即ソールド・アウト。見たものからは絶賛の声！
感度が良くて、演奏もできて、気の合う仲間がたくさんいたら、音楽はこうなる！日本国内盤はアルバムのために録音した音源全15曲を全部入れてもらいました（ブラジル盤“+4”）。
ボーナス・ライヴ映像で、オルケストラ・インペリアルのダンサブルでゆる～いライヴを目で、耳で楽しめます。ブラジル新世代ALL STARS＝オルケストラ・インペリアルが、あなたをシビれさせる。
リオの若手音楽家シーンの真打ちと言えるオルケストラ・インペリアルの1stアルバム『カルナヴァル・ソ・アノ・キ・ヴェン』が堂々の国内登場！オルケストラ・インペリアルは、総勢19人の大所帯ビックバンドで、メンバーにはモレーノ・ヴェローゾ、カシン、ドメニコ（以上“+２”プロジェクト）、ホドリゴ・アマラ
ンチ（ロス・エルマノス、デヴェンドラ・バンハート）、ペドロ・サー（カエターノ・ヴェローゾのバンドの現ギタリスト）、ベルナ・セッパス（映画『フランシスコの２人の息子』OST）らを含む。個性派が揃った若手ALL STARSとも言える豪華なビック・バンド。

その他のバージョン

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CD

Carnaval So Ano Que Vem

￥3,441 BRZ 盤輸入盤 2007年07月15日発売
CD

【中古:盤質AB】 Carnaval So Ano Que Vem

￥330 BRZ 盤輸入盤 2007年07月15日発売
CD

【中古:盤質A】 Carnaval So Ano Que Vem

￥330 国内盤 2008年01月01日発売

収録曲

01．ﾐ・ﾃﾞｲｼｬ･ｴﾝ･ﾊﾟｽ（放っておいて）
02．ｾﾝ・ｺﾝﾌﾟﾛﾐｯｿ（何の約束もなしに）
03．ｵﾌﾞｾｻｩﾝ（執着）
04．ﾅｩﾝ･ﾌｫｲ･ｴﾝ･ｳﾞｧｩﾝ（無駄ではなかった）
05．ｴﾚｻｩﾝ（勃起）
06．ｻﾗﾏﾚｯｷ（おおげさ）
07．ｵ･ﾏｰﾙ･ｲ･ｵ･ｱｰﾙ（海と大気）
08．ｼﾞｬﾙﾁﾞﾝ･ﾁﾞ・ｱﾗｰ（ｱﾗｰの庭園)
09．ﾘｭ・ﾄﾞｩ･ﾒ･ｽｳﾞｪﾆｰﾙ（記憶の街路)
10．ｴﾗ･ﾎﾞﾝ（昔はよかった）
11．ﾔﾗ・ﾔﾙｯﾁｬ（開きっぱなしのﾔﾗ)
12．ｴﾗ・ﾍﾎﾞﾗ(彼女は揺れ動いて）
13．ｽｰﾍﾟﾙﾒﾙｶｰﾄﾞ･ﾄﾞ･ｱﾓｰﾙ（愛のｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄ)
14．ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝ
15．ﾁﾞ･ｳﾝ･ｱﾓｰﾙ･ｴﾝ･ﾊﾟｽ（平和の愛)
16．ｵﾙｹｽﾄﾗ･ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ･ﾒﾝﾊﾞｰｽﾞ・ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ（ﾎﾞｰﾅｽ映像)
17．ﾅｩﾝ･ﾌｫｲ･ｴﾝ・ｳﾞｧｩﾝ（ﾎﾞｰﾅｽ映像)
18．ｴﾗ・ﾎﾞﾝ（昔はよかった）（ﾎﾞｰﾅｽ映像)

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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毎日暑いですね。東京はまだ梅雨明けしてい...

投稿日：2011/07/03 (日)

毎日暑いですね。東京はまだ梅雨明けしていないけど、いよいよ夏本番。ラテン音楽を揃えて夏対応しないと。オルケストラ・インペリアルは、2002年に活動を開始したリオデジャネイロのゴキゲンなパーティバンド（総勢19人！）。カーニヴァルの時期に集まっては、伝統的なサンバを現代風にアレンジした自由でハッピーな素晴らしい音楽を演奏。ライヴにはカエターノ・ヴェローゾやマリーザ・モンチもゲスト参加していたらしい。2007年になって漸く発表されたこのファーストアルバムは、何度聴いても飽きない、お気に入りで、特に夏には欠かせない一枚になっている。日本盤にはボーナスでライヴ映像が入っていて嬉しい。新作、出ないのかな～

sk1 さん | 東京都 | 不明

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