CD 輸入盤

ゴルトベルク変奏曲(1981年) グールド

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697148532
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


・バッハ:ゴルドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)
 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1981年4月22-25日、5月15,19,29日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ

収録曲   

  • 01. J.S.Bach: Goldberg Variations

総合評価

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投稿日:2021/03/03 (水)

ゴルトベルク変奏曲を初めて聴いた演奏家は、グレン・グールドでした。これは人生において幸せなことだったなと、そして大切な出会いだったなと思います。グールドのお声が演奏の合間に聞こえることは知られていると思いますが、その空気感は何年たってもずっと自分の心に住み続けることでしょう。

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投稿日:2021/02/22 (月)

ゴルトベルクの「新しい方」。バッハって「古楽」の棚に入れられていたりして、門外漢には探しにくいんですね。バッハの頃はピアノという楽器がまだない時代で、当然この曲も音の強弱はつけられないチェンバロによって演奏されていたはずです。それを彷彿とさせるGGのタッチ。55年とまったく同じ楽譜のはずなのに、違う曲に聞こえるんだから不思議です。

どん さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2018/03/14 (水)

グールドの新録のゴルドベルクのブルースペックCDと、演奏風景のDVDが2枚で2500円と買い得なので買った。ブルースペックCDは新しい規格かと思ったが、通常のCDプレーヤで聴ける。穴の精度が上がったらしい。音は、最近買ったアナログ音源のCDと似ている。アナログ音源かディジタル音源かの表示はない。SACDハイブリットよりも聴きやすい。しかし、期待外れだったのは、肝心のDVDだ。20年位前に買うたLDの映像はちゃんと音と映像が合っているのに、今回のDVDは全然合っていない。指先と音も合っていないし、グールド特有の口元や、仕草も全然合っていない。違和感があり、見れなかった。なおせるなら速攻でなおして貰いたい。残念だ。あと、一枚目のブルースペックCDの音が良いだけに、音の悪さも気になった。やはり、一番音がいいのは、マスターサウンドのレコードだ。段違いによい。最近発売されたアナログ音源からのレコードもマスターサウンドに肉薄する。LPプレイヤーをお持ちなら、躊躇せずにレコードを買うべきだ。ついでに申すと、ハイドンの2枚組みのマスターサウンドが隠れた名盤だ。レコードはドイツプレスが最高で、日本プレスは落ちると信じきっとる古い日本のオーディオマニア(曲を聴かずに音だけ聴ける器用な人)にドイツプレスと聴き比べてほしい。しかし、ソニーさんは高度な技術をお持ちだのに、もっとソースを選んで欲しかった。松田聖子は並盤でじゅうぶん。しかし、同じ録音のCDが5種類、LD、DVDが1枚づつ、日本盤のLP並み盤、マスターサウンド盤、米国CBS盤があります。合計10種類デス。無駄でした。さすがに25万円のクリスタルガラスのCDは買えませんでしたが・・・

アマデウス さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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