SACD

交響曲第1番 朝比奈隆&大阪フィル(SACDハイブリッド)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCCL60014
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

高音質(SACD)で聴くキャニオンクラシック名盤シリーズ
朝比奈隆 生誕100周年 ブルックナー交響曲全集@

生誕100周年を迎えた朝比奈隆の最も得意なレパートリー、ブルックナー待望のSACD化です。壮大な朝比奈の指揮ぶりは聴く者に大きな感動を与えずにはおきません。(ポニーキャニオン)

このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声(5.0チャンネル)という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

・ブルックナー:交響曲第1番ハ短調(ハース版)
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈隆(指揮)
 録音:1994年5月15-17日、大阪フィルハーモニー会館(セッション録音)
 DSDリマスタリング
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND(5.0)

【高音質(SACD)で聴くキャニオンクラシック名盤シリーズ】
・キャニオンクラシックの名盤の中からすばらしい録音を選りすぐってSACD(5chマルチサラウンド)(Hybrid盤)で順次発売。
・SACD化にあたっては 潟Iクタヴィア・レコードを率いてこれまでに、ノイマン、アルブレヒト、アシュケナージ、朝比奈隆、小林研一郎をはじめとする指揮者や多くの演奏家の1,000タイトルを超える録音を手掛け、内外において録音制作に掛かる多くの賞を受賞している江崎友淑氏を起用。
・ヨーロッパ各地の録音で培ってきた経験から作り上げたTCシステム6000(サラウンドリバーブシステムに)よって、あたかも実際にホールの中で聴いているかのような環境を作り出します。(ポニーキャニオン)

内容詳細

93〜95年に収録された朝比奈隆/大阪フィルによるブルックナーが、いっきにSA-CDで発売される。演奏については語り尽くされているが、マルチchで再生したときの壮大な響きが凄い。音の渦に巻き込まれるような感動。ファンなら全曲買い直すべきだ。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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No.1;12’47/12’25/9’42/14’33

投稿日:2008/03/21 (金)

No.1;12’47/12’25/9’42/14’33

I&W さん | JAPAN | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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