1日10分大人の英語脳トレーニング 「本当に使える英語」がスイスイ頭に入ってくる!

お茶の水ゼミナール名物カリスマ英語講師・西川芳孝が作った、驚愕＆最新の「英語脳」活性化オリジナルメソッド。英語という言語を理解し、使うために知っておきたい頭の使い方を解説。

【著者紹介】
西川芳孝 : １９６１年７月３０日生まれ。大阪府出身。「現役で難関へ」の大学受験予備校『お茶の水ゼミナール』英語科講師、教務部部長。東京大学大学院修了。専門は生成文法理論で、簡単にいえば「なぜ人間だけが言葉を使えるのか」を英語の分析を通して研究していた。気さくなしゃべり口と独特の雰囲気、飛び抜けた教え方のうまさで学生たちから大人気に。英語の受験産業界の中でも、その存在感と知名度はダントツ。まさに「名物カリスマ英語講師」。その人間味の深さ、面倒見のよさから、卒業生との交流も続き、西川ファンは年々増殖中。また、少人数定員制「ゼミナール形式」授業の第一人者でもある。大学での教育方法のひとつである「ゼミ」を高校生向けにアレンジ。受講生の表情や反応から、一人ひとりが理解できていることを確認しながら授業を進めていく。講師が教室を出る時間には「受講生全員が理解できている」ことを目指す。「ゼミナール形式」は、共鳴する講師とともに、「お茶の水ゼミナール」５校舎（東京本校・渋谷校・池袋校・吉祥寺校・南浦和館）で展開されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

西川芳孝

１９６１年７月３０日生まれ。大阪府出身。「現役で難関へ」の大学受験予備校『お茶の水ゼミナール』英語科講師、教務部部長。東京大学大学院修了。専門は生成文法理論で、簡単にいえば「なぜ人間だけが言葉を使えるのか」を英語の分析を通して研究していた。気さくなしゃべり口と独特の雰囲気、飛び抜けた教え方のうまさで

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