純潔は夜に奪われる 角川ルビー文庫

緋夏れんか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044521042
ISBN 10 : 4044521042
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
追加情報
:
15cm,234p

内容詳細

超絶美形と噂の医師・門倉に最愛の妹が恋をしたことが心配な薬剤師の駒井。ところが彼の身辺を探るうちに、とんでもない秘密を目撃してしまう。―なんと門倉は正真正銘の吸血鬼だったのだ!本性を現した門倉は無慈悲にも駒井に牙を立てるが、実は童貞という駒井の血は彼らにとっては大好物!そのまま飢えた獣のように強引に門倉に躰を奪われ、さらに餌として躰を差しだすことを約束させられてしまうのだが…!?甘く危険な官能の夜に酔うエロティック・ラブロマンス。

【著者紹介】
緋夏れんか : 11月生まれ。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 碧海 さん

    吸血鬼ものでしたが、血を吸う以外はあまり吸血鬼というイメージもなかったように思いました。堅森よりも妹や将威との会話のが印象に残っていて二人の会話のシーンがもう少しあっても良かった気もしますが、最後のやりとりは結構好きです(*^^*)一族のコロニーとかまだ気になる点もあるので次の将威編が楽しみです。

  • きゅう さん

    吸血鬼モノ。吸血鬼モノっていまいち好みに合うものがないんだよなあ。

  • ハル さん

    5/10

  • 和音 さん

    面白かったが、寿命の長さという大きな違いがある種族間での恋愛について消化不良。単に私の考え過ぎかもしれないけど、門倉の血を飲んだ駒井はどうなったのか気になるし、門倉の昔の恋人が人間のまま死にたいと願っても良いじゃないとも思う。

  • kurara さん

    面白く一気に読ませてもらいました。よく出来た作品だけど再読しないかな。

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緋夏れんか

11月生まれ。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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