CD 輸入盤

When The Lights Go Down

It Bites (イット・バイツ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IBRCD001
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

奇跡の再結成を果したブリティッシュ・ロックの偉大なる金字塔、イット・バイツ、2006年ヨーロッパ・ツアーからのステージを収録した最新ライヴ! オリジナル・メンバーであるジョン・ベック(Key)、ボブ・ダルトン(Dr)、ディック・ノーラン(B)を擁する布陣による2006年ヨーロッパ・ツアーからのステージをライヴ・レコーディング、本再結成ではウェットン/ダウンズのメンバーであるジョン・ ミッチェルがギタリストとして参加、見事フランシス・ダナリー(G)の穴を埋める活躍を見せている。 中心人物であったG兼リーダーのフランシス・ダナリーを欠いた編成であるが、黄金期のサウンドをほぼ忠実に再現しており、気難しいマニアも唸らせる極上のプロダクションに仕上がっている。新メンバージョン・ミッチェルの歌唱がフランシス・ ダナリーのそれに肉薄している点は特筆すべき。尚、年内発表予定のフル・アルバムに先んじて新曲1曲が収録されている。

収録曲   

  • 01. Kiss Like Judas
  • 02. I Got You Eating Out Of My Hand
  • 03. Plastic Dreamer
  • 04. Leaving Without You
  • 05. Playground
  • 06. Old Man And The Angel
  • 07. The Ice Melts Into Water
  • 08. Still Too Young To Remember
  • 09. You'll Never Go To Heaven
  • 10. Calling All The Heroes

ユーザーレビュー

総合評価

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リアルタイムにファンだった私としては、フ...

投稿日:2007/10/16 (火)

リアルタイムにファンだった私としては、フロントマンが交代したこの新生IT BITESを、正直あまり期待していなかった。故に、最高の評価を付けさせていただく。予想はいい意味で見事に裏切られたのだ。かつてグレッグ・レイクがジョン・ウェットンの代役で来日公演を行ったエイジアのように、かなり無理はあるがよくがんばった…というレベルの同情票ではない。フランシス・ダナリーのイメージを無理に引きずらず、かつ違和感のない見事な演奏に引き込まれた。しかも、6曲目をフルバージョンでやってくれたことはうれしい限りだ。今後に期待!

ウメ さん | 長野県 | 不明

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復活してくれてありがとう!新加入した注目...

投稿日:2007/09/06 (木)

復活してくれてありがとう!新加入した注目のボーカル兼ギタリストも違和感なくハマッてます(完コピするだけでも凄い!)。新曲も出来が良いので今後も期待します!こういう個性的なバンドがもっと活躍出来る環境がほしいですね!

おさむ さん | 福岡市 | 不明

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あの”IT BITES”が帰って来ました。だが、...

投稿日:2007/06/12 (火)

あの”IT BITES”が帰って来ました。だが、バンドのキーマンであったフランシス・ダナリー抜きで果たしてIT BITESと言えるのか・・・?結果は「合格点」というべきか。旧曲をあそこまで再現できていれば御の字でしょう。(あくまでダナリー不在で、という但書がつきますが)新G&Voのジョン・ミッチェル君が期待以上に頑張っています。ただ、やはりダナリーの余裕すら感じる独特のギターパフォーマンスには及ばず、今回は完コピするまでで精一杯、という感じですし、Voもやはりピーター・ゲイブリエル似というところで(意外にも?)違和感はそ

三茶信徒 さん | 東京都 | 不明

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