CD

Love

Aztec Camera (アズテック・カメラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR75291
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1987年に発表されたサード・アルバム。アメリカ人の細君の影響でアニタ・ベイカーなど黒人音楽をより深く知るようになったロディ・フレイムが作り上げたソウル作。スティーヴ・ガッドやマーカス・ミラーといったジャズ/フュージョン界の一流ミュージシャンを起用。前作までのメロディ志向は継承しつつもネオアコに留まらない音楽性を開示。英国ミュージシャン(性格にはスコティッシュだが)のソウル傾倒、成長という名のもとに洗練を遂げていくという行き方は、前作までの流れを愛していたファンには当時少し寂しかった。もっとも楽曲自体のダイナミズムがあれば言うことはないのだが…。

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収録曲   

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そりゃ最初は戸惑ったさ。1st〜2ndは完璧な...

投稿日:2002/03/06 (水)

そりゃ最初は戸惑ったさ。1st〜2ndは完璧な作品だったし。でも改めて聞いてみるとシングルカットされた4曲はもちろん、Killermont Streetなどメロディー重視された曲作りなどは以前となんの変わりもないぢゃないか。Everybody is NO1とOne And One以外の曲は...。

WATERBOY さん | 不明

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このアルバムを購入した時、偶然その店内に...

投稿日:2001/02/07 (水)

このアルバムを購入した時、偶然その店内にKillermont Streetが流れていてとても感動したのを今でも覚えてます。商業的にはおそらく一番売れたアルバムでしょうが、受け入れられない部分があるのも事実(M-3,7)。でもそれはRODDYの唄心が分からない自分自身の責任なのかも・・・

WATERBOY さん | 群馬 | 不明

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人物・団体紹介

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Aztec Camera

アズティック・カメラといえば、「ギター・ポップ」の代名詞的存在。「ギター・ポップ」と喩えられるバンドはみな、甘酸っぱい、メロディを重視し、それでいてどのバンドにも特徴的なフレイヴァーがあったりして、何時何度聴いても胸がキュンとなる瞬間がある。ロディ・フレイム率いるアズティック・カメラは、そんな青春のひとこまのような甘酸っぱいメロディを奏でる、青春時代をともにした親友のようなバンドである。

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