CD 輸入盤

Live At The Summit Club

Johnnie Taylor (ジョニー・テイラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8628
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

Sam Cookeの後継者としてソウル・スターラーズを支え、その後Staxでソロ・シンガーとして大きく華開いたJohnnie Taylor。68年の大ヒット曲"Who's Making Love"をはじめとしたジャンプナンバーはもちろん、ブルージーなスロウナンバーからファンキー・テイストな楽曲までこなす、非の打ち所のない歌い手として彼の名はディープソウル/サザンソウル・ファンの心に記憶されている。そんな偉大なるシンガーJohnnie Taylorの黄金期であるStax時代、1972年のLAのSummit Clubで行われた幻のライヴ音源が遂に発掘!Stax創立50周年を記念した、どでかいプレゼントです!!

収録曲   

  • 01. Introduction by Rufus Thomas
  • 02. Take Care of Your Homework
  • 03. Little Bluebird
  • 04. Steal Away(Version1)
  • 05. I Don't Wanna Lose You
  • 06. Who's Making Love
  • 07. Hello Sundown
  • 08. Steal Away(version2)
  • 09. Stop Doggin' Me

ユーザーレビュー

総合評価

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こんな録音が残ってたんですねえ。タマゲマ...

投稿日:2013/01/31 (木)

こんな録音が残ってたんですねえ。タマゲマシタ。 黒人聴衆の為に歌い続けたジョニー・テイラーが全盛期に残した 黒人クラブでのライヴ盤。 多分、当日の客は黒人オンリーではないかと思います。 黒さ1000%の反応をしていてこちらもつい興奮してしまいます。 アップテンポのダンスもんの合間に深〜く沈み込むように歌われる超、弩 モダンブルース。流石、ブルース哲学者と呼ばれるだけあってブルース曲での ご婦人客の反応ぶりもすごい。 バックの演奏がトチル箇所もありますが、ご愛嬌。 ジョニーの歌の素晴しさで相殺してくれてます。 思い返すと、’90年だったかの初来日が中止になったのが今更ながら 悔やまれます。(友人に頼んでチケット押さえてもらってました。) もうジョニーはこの世に居ないんですねえ。(涙)このライヴを日本で体験したかった。 ジョニー・テイラーファン大阪代表の私が太鼓判を押します。 このライヴ盤 マストです。話題にあまり上らないのがとても不思議でした。 最後にATLANTIC配給期を含めたCOMPLETE STAX録音の発売を祈願してレヴューは終わります。

ブルース狂い さん | 大阪府 | 不明

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