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Window To The Soul

評価 : 4.5

(2)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

DWCR1002

組み枚数

レーベル

Dingwall

発売国

日本

フォーマット

内容詳細

15年にわたってエイジアで活躍したジョン・ペイン（vo）が、後期エイジアのメンバーとスポックス・ビアードの奥本亮（key）を誘って結成した新バンドのデビュー作。エイジアの流れを汲むメロディックでドラマティックなプログレ・ハードは、この顔触れならでは。(保)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01． Window To The Soul
02． ew Jerusalem
03． Heaven Can Wait
04． Written On The Wind
05． I Believe In Yesterday
06． The Objector
07． All My Life
08． Gold
09． Since You've Been Gone
10． Taken Dreams

-Bonus Track-

11． In His Eyes
12． The Haunting

ユーザーレビュー

総合評価

4.5

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これは本当に素晴らしい作品です！SILENT N...

投稿日：2007/08/03 (金)

これは本当に素晴らしい作品です！SILENT NATIONを聴いた時にGUTHRIE GOVANのｷﾞﾀｰの良さは感じていたが、実に素晴らしい！またJAY SCHLEENのﾄﾞﾗﾑも抜群♪奥本氏のｷｰﾎﾞｰﾄﾞは相も変わらず圧巻だし、楽曲もいいです☆ASIAからの呪縛から解き放たれ、まさしくJOHN PAYNEの本領発揮って感じです。

幻夜さん | 東京都 | 不明

当初ペイン＆ダウンズ体制でASIA新譜のレコ...

投稿日：2006/08/07 (月)

当初ペイン＆ダウンズ体制でASIA新譜のレコーディングが進んでいた所に「オリジナルメンバーによるASIAリユニオン＆ツアー」が発表され、ペインとダウンズはマネージメントも含めパートナーシップを解消した。　残ったメンバーは三人の頭文字を取って”GPS”と名乗り、キーボードにはSPOCK’S BEARDのメンバーであり、今や日本が世界に誇る実力を持つリョウ・オクモトを迎え入れて本作を完成させた。　試聴の限りではサウンドはペインASIAの延長線上と感じたが、それはペインがASIAの看板抜きでも十分やっていける人物だと言う証左と言える。

ロック飯店心斎橋店さん | Osaka,JAPAN | 不明

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